大器晩成する選手と育て方⑤

ラリーの中での見落としがちな「基本」

選手を目指すジュニアやそれに該当する人たち以外でも、上達したいし上手くなりたい、強くもなりたい、そしてテ選手を目指すジュニアやそれに該当する人たち以外でも、上達したいし上手くなりたい、強くもなりたい、そしてテニスを楽しみたい。本当の意味で本質的なテニスを楽しみたいですよね。

そういったことを考えたときに、大きな差が出てくるのはズバリこのボールを打った後の立ち位置にあります。

結論から申し上げますと、「ドクロマークの位置」ボールを打った2球目以降にステイしている人が結構多くいます。

ストロークで言えばベースラインの内側、ボレーで言えばサービスラインの内側、この2つのポジションは相手のボールがチャンスまたは浅くなると予測できた時にいるべき場所であって、長い間とどまるべきポジションではありません。

打ちやすいところに配球をされたとしても、よほどのことがない限り連続してこの場所でボールを打つ事は間違っています。

相手がコーチであれば打ちやすいところに配球してくれます。
1球内側に入って返球するのはいいと思います。

しかし2球目以降にこのポジションにとどまることは実際の試合ではありません。

なぜならば決まらなければ攻めている状況がリセットされますし、チャンスを作り出せなければ、失点率が高いポジションであり、そこにいること自体が無意味になってしまうからです。

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先ずはこの立ち位置を常に意識し続けることこそが上達への近道だと私は思います。

→大器晩成する選手と育て方④

→大器晩成する選手と育て方③

芽がでるジュニア選手の条件
https://youtu.be/s7y31_w3UhY