理解を深めると夢が叶う「純粋」と「素直」の定義について

純粋とは▶︎まじりけがないこと。邪念が全くないこと。

素直とは▶︎考え・態度・動作がまっすぐなこと。ひがんだ所がなく、人に逆らわないこと。

ここで引っかかるのは「邪念」の部分。
人間は元より性善だと定義すると、純粋とは自己に向けられる意識の高さや葛藤であり、例え他人と比べたとしても最後は自分自身に帰結するため、基本的には自分のために本心が存在します。一方で相手を敬ったり、敬意を払うなどの利他の心も持ち合わせています。

他方で「素直」とは。
まっすぐな分だけ、間違った方向だったとしても受け入れてしまう可能性があると言う点に危険性が介在します。

※詳細は先日のblog下段の方に記載



先日のアドバイスの下りでお話しすると、テークバックが大きいとアドバイスされてコンパクトにした、腕がめちゃくちゃ痛くなった、でも、そのまま取り組み続けてしまった、結果、テニスが出来なくなってしまった、怪我をした。と言う結果になってしまう事が、この「素直」に該当します。


※基本的な運動連鎖はこれが1番感覚的に優れていると思います、元々、足と腕の動きができる方は大丈夫です!


ここでのお客様の対応は、「疑問」に感じて改めて第三者に確認▶︎邪念なく、自分の心に投影▶︎やっぱり違う▶︎従来の方法を継続、つまり「純粋」な心持ちだったため事なきを得ました。


これはお医者さんで言うところの医療ミスとか副作用を説明しない処方箋に該当します。
でも、趣味だからと言って軽視されがちですが、趣味だからこそ、「純粋」であるべきだと思います。

特に試合に出ると勝ち負けが人間性まで決めるかの如く作用します。
でも、世界的視野でみれば、賞金付きの公認大会なのか、そうでないかが重要視されます。世界のNo.1ブレーヤを育てた選手のコーチをみても話さないとわかりません。オーラを隠しています。またテニスの試合で賞金を得る、かつ(または)スポンサーなどがついて生計を立てているかが趣味との境界線になる事を理解し洗脳された頭の中から消し去る事をお勧めします。

「純粋」であることは実に難しく、一方で奥が深くテニスの神髄だという点を受け入れると全てのことが上手く回る事だと思います。

勝てど驕らず(かつ、純粋に己を褒める)、負けれど腐らず(かつ、良い点を認める)、高い自己評価を純粋に継続することがテニスにおいても、遂には人生においても成功を成し得る奥義なのでしょう。