ほんとうに大切な生き方!?

なぜ人と人が出会うのか?

人と人がなぜ会話をするのか?

会話の内容は様々。

そこに不毛なものもあれば意義のあるものもある。

しかし各々の価値観によってこの定義は覆る。

たわいもない話で、心が満たされたり、真剣な会話のつもりだろうけどムッとしたり、思いがけもないひらめひらめきや予期せぬ共感で心が満たされることさえもある。

言語が違えば伝え方も違うし、伝わり方も違う。

そもそも本当に伝えたいことが伝わっているかどうかすらわからない。

英検2級を取得したけれども、英語圏に行って会話として100%成立したことは皆無である。

しかし、結局のところ異文化の人たちと話をすることが嫌いではない。

少々考えてみた。感じることにした。

究極、テニスにおいてもお互いボールを打ち合う中で、超自然的に伝わる(伝える)形而上的な会話が互いの人生観を通して共鳴するのだと思う。

言葉より大切なもの…!