英雄は敢えて苦難の道をいく

合気道の達人とラグビーの英雄平尾誠二さんの対談の本を読んでいたときに、僕の大好きで尊敬するイチロー選手との共通点を発見しました。

平尾さんは花園高校に特待生として高校入学の切符を手にしていたにもかかわらず伏見工業高校に通うことを決断しました。

どちらもラグビーの名門校で普通なら待遇の良い方に心が傾きかけると思います。

イチロー選手は中学時代学年トップ10の成績の持ち主でした。
野球の名門校はたくさんあります。
その中でも当時偏差値の1高くない愛工大名電に入学を希望しました。

理由は「野球で1番になるため」でした。
しかも甲子園で優勝するとかそういうものではなく、まず彼が目をつけたのは野球部の監督が選手の育成に長けていると判断したからです。

もちろん先生たちの反対を強いられたのは言うまでもありません。

あえて自分の目指すもののために周りが反対する道を目指すことで偉大な選手となりました。

逆説的に言うと、周りが反対するからこそ、その道は偉人になるための遠回りに見えるような唯一の道しるべなのだと思います。
なぜならば、みんなが賛成するものはみんなと同じような結果に終わるからです。

もちろん彼らは自分自身のことを偉人とは思っていないでしょう。

人と違うことが重要ではありませんが、自分が考え抜いた結果人と違う道を選ぶのであればそれは大いに素晴らしいことだと感じます。


さぁ、共に一心不乱に試行錯誤の道を邁進しましょう!!