責任と課題、夏休みの宿題が人生を決める?

「夏休みの宿題」

僕自身も正直これが得意ではありませんでした、この時期ジュニアの子たちと話題となるこの問題(笑)

コーチ達と話をすると夏休みの宿題の姿勢がかなり高い確率で将来の物事に対する取り組み方に影響するようです。

僕はとりあえず提出をすると言ったタイプでした(笑)

しかし期限はいつもギリギリ、友達や知人などに頼って結果事なきを得るタイプ、今に振り返ってみると多くの仲間に支えられている点からもこのことが伺えます。

しんコーチは提出物や約束事をきちっと守るタイプ、そして彼がすごかったなと感じるのは、すきま時間に宿題や課題、勉強を終わらせてしまう点にありました。

例えば友達とゲームをしていて自分の手が空いている時間に宿題を終える、一緒に来ている友達にわからないところを教えてもらう、1分1秒無駄にしない姿勢は今でも変わりません。

石田コーチは、相手が必要なタイミングで確実に提出物を出すタイプだったようです。

おおまかな締め切り日がありますが、相手が求めるべきタイミングで準備をすると言うまさしく神業、レッスン中のアドバイスや、日常の会話を1つとってみても相手の必要なところに言葉の処方箋を優しく投げかけてくれます。

下川選手は、中学から留学していたのですが、確実にやるべきことを完璧に仕上げるタイプ、きちんと物事を丁寧にやる気があるところ一気に集中してやりきるタイプでした。
テニスのプロ選手になると決めたのが12歳の頃、確実に少しずつ積み上げていくことでとんでもない進化をしましたし、今も尚、進化し続けています。

続いて牧野コーチは好きな宿題は夏休み始まってすぐに終わらせ、そうでないものは提出期限までにしっかりと終えるといったスタンスでした。

この夏休みの宿題、「嫌なもの」と言う解釈も小学生時代を30年過ぎてもなお、記憶に強く残りますが、大人になって振り返ってみれば「やらなければならないもの」としての認識を学ぶようになりました。


1番提出ギリギリだった僕の小学生時代も、中学生時代も1つ誇れる事は?呼び出しをくらう前に提出に至ったと言う事実です。


教育勅語から根本的な改革がされてない学校教育の賛否を問われたときに首を縦に振る事は勧んでできないかもしれない僕ですが、「宿題を提出」と言う物事だけにフォーカスするのであれば、将来に対する「自分のあり方/人生のあり方」と解釈すると警告をされる前に出し終えるべき未来の自分への布石なのかもしれませんね。

吐出した個性がお客様とともに輝きを増すスタッフ一同ですが、偉大なる共通点もそこに存在しています。