実効再生産数がコロナ自粛解除の鍵?


いつから再開なのか?
学校しかり、習い事しかり、会社しかり・・・
在宅のできないお仕事をされていらっしゃる方もいらっしゃることだと思います。

54日に期間延長か解除か・・・
新型コロナウィルスの治療薬として「レムデシビル」が緊急認可されそうですね。
アメリカでは治験結果の後に緊急認可されました。エボラ出血熱の治療薬として開発された薬です。

国内では審査手続きを簡略化する「特例措置」が取られる一方で国内の全体供給が厳しいとの声もあがっています。

学校は市川市、浦安市と月末まで延長、江戸川区は2週目まではお休み、いづれにせよ4日の宣言を待つこととなりそうです。

いま、何が懸念されているのか?
1番は「経済が回らなくなること」です。
コロナの数よりも「失業者の数」「自殺者の数」が増える傾向にあるのではないかと不安視される声もあがっています。
そして子供においては、学校が休みとなり、自主的に勉強をしていない人、している人で「学力差」がうまれると懸念されています。
また、コロナ離婚やコロナDVも世界的に増加傾向にあるようです。

色々なものが絶妙な感じで上手く回っていたのにも関わらず、急な事態で「歯車」がかみ合わなくなってしまった・・・

さて、どうしたものなのか・・・

ハーバード大学の研究によると、収束には2022年までかかると言うデータが結論付けられました。

afterコロナよりもwithコロナ…

ドイツが実効再生産数をもとに緩和措置で動物園や遊具のある公園の再開、宗教施設での礼拝を認める方針を明らかにしています。

実効再生産数とは1人の感染者に対してどのくらい感染する可能性があるのか?という数値です。例えば「2」だと1人につき2人に感染するリスクがある、「0.5」だと2人につき1人といった具合になります。
ドイツは3月上旬の「3」に対して4月30日には「0.76」とのこと。
日本国内では325日に「2」、宣言後の410日には「0.7」に低下。
東京都は314日に欧米の流行時並みの「2.6」、410日には「0.5」に下がりました。


そして実効再生産数に対して通常の環境で感染者1人から何人にうつるかの指標が「基本再生産数」で、ウィルスそのものの感染力を表します。

WHO(世界保健機構)によると新型コロナは暫定的値で「1.42.5」としています。

一般的には基本再生産数を下回ることが大切で「1」以下の達成を目指します。

実効再生産数以外にも「PCR検査体制の拡大」「集中治療室(ICU)」の確保も判断の有無に問われますが、「実効再生産数」を各地方団体で明確にしていくことも大切なのだと私は思います。

ドイツでは非公式ではありますがプロの選手が参加する大会も開催されました。
ダスティン・ブラウン選手が参戦していました。

「ストレス」と「お金」と「ウィルス」との戦いですが「生きる意味」を考えつつ「やりたいこと」に想いを馳せることこそが大切なのではないでしょうか。

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