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テニスで最も大切な「調整機能」


しんコーチの登場で明確な役割分担と心地よいプレッシャーがかかる加藤コーチです。

しんコーチの能力値は戦闘力53000超(通常時)!


そして私が最近心掛けていることは

「THE 真ん中!」

当然、ボールに対してラケットをスイングしていくわけですが、ど真ん中を強く振り抜いても「スイートスポット」を外せば威力は著しく落ちてしまいます。

強く打っても、速く打っても、この場所を感じることができないと本来その人が持っているはずのabilityを最大限に活用できません。

スイートスポットを外すと、
ボレーは過度なスライスになってしまったり、
ストロークでは手首や肘をこねてしまったり、
サーブはフェイスが開いた状態でスイングしてしまう羽目に…


大切なのは真ん中に当たるとボールはいとも簡単に飛んでいくと言う当然の認識をしっかり持つことです。
テニスのレベル如何によらずこの認識こそが、個人の能力を最大限に発揮するためには必要になってきます。

ジュニアでは、この「調整機能」を体感させ、「本能レベル」に落とし込みます。

「体感」できれば「体得」に近づくことができます。体得すれば未来永劫その感覚を失うことはありません。
磨かれていく一方です。

「体感」するには「体癖」をなおして「体幹」を強くし、かつ「脱力」を兼ね備えた「動的バランス」をラケットを持った状態で感じる必要があります。

石田トレーナーのトレーニングはこの理にかなっているんです。素晴らしい。

今月からちょくちょく顔を出してレッスンを手伝ってくださる関口コーチもPTRのprofessional認定を持っているだけあって、レッスン内でこれを意識させるのが得意です。

調整機能は本当に大切です。

強い球を打てても

●正しいミニラリー
●正しいボレーボレー
●正しいグリップ
●正しいスイング

これらができない人が少なくありません。

「調整機能の練習メニュー」は地味ですが効果大です。

ダブルスの基本動作が形而下的なものだとすれば、この「調整メニュー」は形而上的なものになります。

真ん中にあたることから始まる世界。
本当の意味で、永遠のテーマだと思います。

指導者のアドバイスも、言えば良いと言うものではなく、しっかり見守りつつ、言葉を過度に発することをせず、自然の成り行きで「調整」するものだと私は思います。


何故ならば、テニスは「言葉」でおこなうものではなく、「動作」し経験値を積み重ねるものだからです。

adjust!!

世界を目指すガチレッスンpart3
https://youtu.be/TWhW6lAiKgA

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