テニスに魅せられる心

Wilsonベアー半額バック大好評販売中!!

とあるルートから仕入れたウィルソン社のかなり昔からの人気アイテムです。

ダンロップさんではリラックマ、色々とアイテムがラインナップされています。

しかしながらウィルソンベアーは限定数のため販売ルートにも限りがあります。

可愛さと大人顔彷仏させるバックです。
既に取り置きのお問い合わせや、在庫の確認が殺到しております。
ご検討頂いてる方は仮置きもできますので、お気軽にお問い合わせください。

コート上では、子供たちの能力開発が行われておりました。

サーブを打つ時に、特にディベロップメント段階のジュニアたちは、体が未発達のためサーブのスピードは成人のそれとは劣りがちですが、日はしっかりと体の使い方を覚えると小学4年生の男の子でも120キロぐらいは出すことができます。
女の子でも90から110キロ位は出すことができるのではないでしょうか。

身長が高いわけでもなく、体つきが筋肉隆々でなくてもこれは可能です。

大人は速いサーブの打ち方を教えて頭で考えますが、子供が速いサーブの感覚を伝えて夢中になるように仕向けます。

実は大人でも頭で考えるよりも正しい方向で回数を繰り返した方が良いボールが打てるようになります。
これを可能にしようとイベントがされたのが2月24日の石田&加藤のトレーニング&テニス、加藤コーチのセミプライベートレッスンです。
よろしければまだ若干空きがございますのでご検討のほどよろしくお願いします。

方法はすごく簡単でサービス内のティッシュのところに大きなレッドコーンを3つ置きます、そしてターゲットを倒すように仕向けてシングルスのサイドラインとセンターラインから3箇所でボールを打ったせます。

はじめはネット付近、その次はネットとサービスLINEの間、その次はサービスLINE、その次はサービスLINEとベースLINEの間、最後はベースLINEで通常のサーブを打ちます。

男女ともにサーブはテニスにおける最強の武器になります。
特に正式に試合に出る前のジュニアの子たちにはノンプレッシャーのためラケットを振る感覚を身につけさせます。

ターゲットが大きい理由はコーンを倒したときの快感を脳にインプットしやすいため、いろいろな方法で試しましたが(マーカーを置く、ボールで山を作るなどなど)この赤いコーンの大きさと、当たったときの音、そしてその後に倒れるか倒れないかなドキドキ感、倒れたときの達成感と高揚感、ギャンブルで確変ビッグボーナスラッキーセブンを当てたときのような快感がきっと彼らの中ではあることでしょう。

そして、コーンを倒そうとすることで形の横の動きから縦の動きの加速と連動が本能的にできるようになるため、この方法は最適だと思います。

自然と子供たちが集中する方法を導き出し、コーチは、まるでいないかのような存在感で取り組ませることが上達の近道だと思います。

海外の世界レベルの選手を育てたコーチたちが口を揃えて言うこと、それは「ビックサーブと、キラーフォアハンド」もちろんコントロールや球威、球質、展開力、色々な点に置いて総括したアドバイスだと思いますが、3月からはさらに強力なスタッフを加えて皆様と共に老若男女問わず邁進していきたい次第です。

夜露死苦お願いします!笑

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