コロナウィルス対策をミクロの視点から考える


おはようございます加藤です。

市川市や幕張の方では2週間ほど学校がお休みになりました。

安倍首相も全国の小中高に休みを要請するという発言をしていました。
市町区村の教育委員会に分かれて判断が下されます。


しかしながら幼稚園や保育園では休みか否かが経営者の判断に任されていたりと言った状況です。

政府関係の仕事についていたこともある知人が「介護などの仕事は休むことができない人や1人では生活できない人を見殺しすることができない。もう少しきちんとした指示をするべきだ」と言っていました。

あるエンタメ業界の人は「東京ディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパン、人口が集中するテーマパークを閉鎖しなければ感染の拡大を本当の意味で防ぐことができないのではないか?」と言っておられました。(結局、ディズニーランドは休園になりましたが…)

オリンピックの年でもあるのでなおさら対策に翻弄されるのだと思います。
IOCの委員長は来年開催もあり得るといったような発言もしていました。

相次いでコンサートが中止になりましたが、コンサート会場のキャンセル料は発生するため主催者が何百万何千万、下手すれば何億といった損失を負担することにもなるそうです。

体力がある会社は良いですが、そうでない会社は今回のことが原因で廃業に追い込まれるかもしれません。

私の大好きな椎名林檎率いる「東京事変」はイベントを決行、但し、キャンセル希望者には全額返金といった措置をとっています。

我々が開催していた合宿は万全を期するためキャンセルとなりましたが、宿側の配慮によりキャンセル料はかかりませんでした。

グランドスラム(テニスの4大大会/全米オープン、ローランギャロス、ウィンブルドン、全豪オープン)の大会に出るために必要なATPポイント、グランドスラムを頂点だとしたらそのヒエラルキーの1番下の大会であるフューチャーズが3月に日本で毎週開催される予定だったのですが、すべてキャンセル、ジュニアの大会も延期となった形となりました。
下川選手も今年からトライをしていく予定だったのですが、出鼻をくじかれることとなりました。
なので、日曜日の14時からのレッスンは下川選手が担当します。
それでも彼は自分の夢に向かって日々練習に明け暮れています。

仕事が休みになったとしても有給消化だったり、有給がない人はお休み扱いになってお給料が減ったりといった事態も起こっているようです。

世の中がなんだか騒がしくなっている中、
学校が休みな子供たちに話を聞いてみても三者三様、十人十色でした。

「学校休みになったらしいね?いっぱいゲームできる?」と私が言ったら

→えへへーと言った顔をする子

→宿題多すぎて絶対やだ!学校あったほうがいいと懇願する子

→休みになった分春休みに学校があるかもしれない、まじめんどくせーと吐露する子

→何とも言えない顔をする子(笑)。よくよく聞いてみるとお母さんの目を盗んでゲームをしたいけれども、お母さんの目がキリッと光っているらしいです


子供たちと会話をするときはできるだけ彼らの話を受け入れて否定しないようにするのがコミュニケーションを円滑にする秘訣です。

テニスコーチは学校の先生でもないし、塾の先生もでもないの方向で「勉強したほうがいいよ」というようなアドバイスはここではしません。

子供たちもやらないといけない事は実は結構わかっていますし、それができないと言う事実も受け入れています。要はどういった方向に目を向けさせてあげられるかと言うことが大切なのだと思っています。

中には、ゲームをやりすぎると疲れちゃうから合間に勉強した方がゲームがはかどる的な内容を発言している子もいました。

優先順位は違いますが、それでも「学ぶことが大切」と言うことを理解している、または理解しつつある事はこのあたりの年代では1番大切なのだと思います。

市川浦安に通ってくれている子たちはコミュニケーション能力が高いのか?自己表現能力が高いのか?静かな子もそうでない子も「学校が休み」と言う事実に対して諸手を挙げて喜んでいないことに感銘を受けました。

彼ら(彼女ら)なりに事の大きさに気づいている様子でした。

→最新の球出しマシーンの性能を試してみた
https://youtu.be/dFwNOLimK_s

→コーチ業は大変だ