単純にテニスの技術を考えてみる

一言で言いますテニスの技術!


→ストローク
(フォアハンドストローク)
両手を広げてぐるぐる回る感じを大切に!!
腕のしなりとスイングの柔軟性がラケットの加速を生み出します。

(バックハンドストローク)
片手の場合はインパクト後に背中を広げる感じを大切に、右利きの方の場合、打球後に左の肩が一緒に前に回転してこないようにしましょう。

両手バックハンドの場合は左手主導、右手主導などと難しく考える必要はなく両腕のバランスが均等になり左右の方が大きく回転するようなイメージでスイングしましょう。


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お知らせ🎾
テニスコーチ通信のモニター募集開始
2020年1月9日(木)
13:30-15:00の間でご参加頂ける方募集中!
※オンラインに顔出しOK
※上記時間帯に都合のつく方
※テニスに興味のある方、かつ市川浦安校に通われている方、またはご家族/ご友人
編集長の関口氏と加藤校長によるセッションを行います

興味のある方は是非ともご連絡お待ち申し上げております。
2.3質問の上、関口・加藤の両者による検討の上、選出差し上げます。

→メールやLINEなどで直接お問い合わせください。



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→ボレー
(フォアハンド)
基本的にヘッドを立ててややグリップエンドから打球するように心がける

(バックハンド)
片手の場合はリストを使う必要はありません。
親指の腹の部分でコックしたままのラケット面を押し出すイメージになります。

両手の場合は同じくヘッドを立てますが、難しい場合はドライブボレーのスイングでも問題ないかと思います。ただし打点を落としすぎないように、インパクトからこねる動作をしがちですが、そのまま面をフラットに当てたまま押し出すように心がけましょう。


(サーブ)
トロフィーポーズはもちろんなのですが、テイクバック時にラケット面が開いている方が多いのでこの点を改善していくといいと思います。
後は、打球後の左足のステップインを心がけることが肝だと思います。

(レシーブ)
ある程度のレベルまではストロークの延長なのですが、レベルが上がるにつれてコンパクトなスイングと体重をぶつける動作が必要となってきます。
「1.2」のリズム感でstep inしながら打球する感覚を身に付ける必要が大切になってくると思います。


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