人生の大切な選択肢を勝ち取る

物事が上手く行くか行かないかは3つの段階ぎあります。

それは、「予測」「判断」「決断」です。


例えば、テニスをやっていて、試験勉強や受験勉強が始まるとします。
ここで一旦テニスをやめる人、テニスの回数が減る人、やらなくなる人、冷静に考えてみると「テニスの強さ/上達/深さ」を考えた時にやらない選択をした人はテニスの可能性を下げてしまいます。高みを目指すレベルであれば致命傷は避けられないでしょう。

「予測」した段階でどのようになると?考えて異なる可能性と選択肢を持つことが出来るようになるのが「判断」です。


そして、最後にどうするかを確定させるのが「決断」です。

少年期は上手く予測ができずに右往左往します。だから、周りと同じに試験勉強で休んで、受験勉強で休んでと言った結果になります。

既存の地上波放送のメディア操作、報道規制で大衆を知らず知らずのうちに期待する方向に誘導するのと似ていますね。
集団心理の恐ろしい面です。

子供が思春期に反抗してしまうのは「判断」が親から提供されたもの、そして「決断」を大人の期待する方に導きます。

世界が広がるに連れて少年少女たちは気づき始めます。

視野を隣三軒から地域、都道府県、国と広げていくと予測と判断の数がたくさんあったことに気づきます。
決断は用意されたものだと気づき始めた時に全てが爆破します。


特にスポーツはこの傾向が強く、一生懸命歩んできたのに全く逆サイドに展開されます。
テニスのみならず、サッカー、ゴルフ、どの競技においても歩みを止める事は避けて行くべきなのかも知れません。

多くの所謂、頭のいい人と言われる方々は、勉強が好きとか嫌いではなく、当たり前の深呼吸のように行動されています。
思いついてめちゃくちゃ勉強し始めたと言うよりもいつも自分のペースで、そして夢を抱き、段階的に達成していきます。

「予測」を学び

「判断」の可能性を考える

「決断」する勇気を持つ!


スポーツも極めようとしてきた方は異彩の輝きを放ちます。
自らの意思で決断した人も同じ以上の輝きを求めて強くなることでしょう。


短絡的な決断よりも、共に思慮深く慈悲深い決断を!


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