サーブを4カ月で30km/h UPさせる方法2

目的を忘れて間違いやすいこと😅

それは「すぐに出来る」と錯覚してしまうこと。

スポーツは勉強よりも実は奥が深く「公式=アドバイス」と考えがちですが、数学の公式は当てはめれば解き方がわかります。
しかし、アドバイスはその言葉に内包されている意味を感じ取らないといけない点にあります。

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本日はお世話になった元テニスコーチでもある中学校の先生が即張りに来てくださいました!
そして、まさかの教え子がコートの中に、笑

「◯◯は元気なのかなぁ?」

「あっ!そこにいますょ」(笑)

「えっ!?」

テニスの世界って意外と狭くて嬉しい😃
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◎肘の違和感があり横にサニーコアを用いたら、痛みが消えた、みどり先生!
◎打球のあたりの強さをヘッドの加速を伝えるためにTourBiteからGtour3×AKPROCXに!
一緒にレッスンに入ってくれたコーチに感想を聞いたら「良いっすね♫」と納得の一言!
チーム一丸となって多角的にサポート差し上げます!
◎本日の石田コーチの10:00〜のレッスン!
ワンポイントアドバイス!
強い/重いボールを打つためのヒント💡
腰と腕の連動の方法をレクチャーしてくれました!加藤コーチからのお願いでした。
力の抜き方、この方法はかなり目から鱗です。
◎新しい仲間が続々と入会中?ご紹介頂きありがとうございます!本日は飯島コーチの愛弟子が来てくれました。試合にも積極的に取り組む彼は益々楽しみです。
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話は戻りますが、

例えば加藤コーチの場合は
◎球が当たっていない
◎体が上手く使えてない

さらに
「打点が後ろ」と言ったアドバイスは言葉尻だかを捉えると意味のまんまですが、今をものすごい勢いでテニスのプロになるために取り組んでいる選手の一言は金言、トレーナーになってテニスにどう生かすのか?と試行錯誤している人のアドバイスは名声を受けたカリスマトレーナー以上のものがあります。


加藤コーチ曰く、「思い返してみると、お客様にアドバイスする時に断片的に伝える事が癖になって一連の動作を体感する機会を逃したり、思考回路が運動連鎖と区別できていなかった、それが17年もかけると当たり前のようになってしまった」

「今回はコーチとしての幅をさらに広めて深めるために良い好機だと思うので何とか達成したいと思います」との事。


アドバイスの本当の意味をしっかり捉えて行きたいと思います。

また、今回も特にアドバイスして!
と、聞いたわけでもありません。

(あまりにもスピードが出なさすぎたのもあると思いますが😅)

やってるうちにボソッと吐露される、息を吐くような瞬間の一言で、キャッチした情報でした。

あとは、継続、反復の的確な繰り返しですね。
受けたアドバイスをひたすら繰り返して行きたいと思います💖


➡︎動画❣️
意図を深めてスクールテニスをenjoy ボレスト編
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ガットの選び方
https://youtu.be/6VkD1t4FgyI

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加藤vs飯島65kチャレンジ2019対決開始🔥

加藤➡︎年内に165km/hのサーブを

飯島➡︎年内に65kgの体重を

共に素敵なテニスライフを目指して行きましょう❣️