強くなるための計画性

今はStan the man で有名ですが2008年の北京オリンピックで金メダルを獲った時はワウリンカは当時はフェデラーのペアとしてしか認知度がなかったのは有名な話です。

では、何故?彼がこれだけ凄い選手に成長するに至ったのか?
しんさんの話(英語メディアもチェックしているので)から知ったのですが、5年、10年先のフィジカルや技術の取り組みを行っているのが成功の秘訣です。

ダニエル太郎選手の育成方法(幼少期からマネジメントをしていたのはコーチでもあったポールさん)からも長期スパンでの育成の大切さを少し昔に教えて頂きました。
(当時は世界ランキング300位前後)

誰しもが始めた頃からテニス道に従事する、選手を目指すために戦士になる事を志す事はあひません。

テニスがどのスポーツよりも好きになって、勉強には打ち込めないけど、テニスなら嫌なことも頑張ることができる🔥
そして、練習に取り組める、そして試合に出ようかな?と思い始める。
しかしながら、殆どのテニススクールでは「テニスは球出しを打つ」ことで完結してしまいます。

つまり、本質の楽しさに触れることなく終えてしまう事が殆どなんです。
育成クラスや選手コースで有名なところに行かない限りは(行ったとしても基本的には上から順番にサポートを受ける)テニスの醍醐味には出会えません。

サッカーやフットサル、野球などはこの醍醐味が割と身近にあります。

テニスで試合に出ると言うことは野球ではリトルリーグ、サッカーではユースチームからスタートするに等しくなります。

だから、初めは勝てないし、1年かけてもドロー運が悪く出場レベルの上の方の選手とばかり当たると勝てない子もいます。
それでも、諦めない子達が少しずつ芽を出してきます。

趣味で始めたテニスをどれだけ本気で捉えると言うことよりも、本人にどれだけ熱意があるか?しかもその熱意は見る人が見ないとわからないのが難しい点でもあります。

丸2年かけて、素晴らしい選手の卵🥚や予備軍🥚が出てきました。

テニススクールの他のスポーツにはなかなか打ち勝てない【暗黙の障壁】を打ち破って行きたいと思います。

まずは週2回から始めて見ませんか?

気になることはどんどん聞いてくださいね!
もちろん、無理なことは無理!と言います。
一方で1%でも可能性があればそれは実現可能です。

テニスって本当に楽しいですょ❣️


日本から世界の舞台へ

初心者🔰からの
ワウリンカ式育成プラン🎾は
D-tennis市川浦安🔥

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