2018年8月12日日曜日

テニスで必ず聞く5つのアドバイス!と形而上的なコーチの役割

いわゆる【王道】5大文句!

▶足を動かせ

▶ボール見て

▶膝を曲げて

▶構えて〜

▶振り切って


これらは実に奥が深い!

足を動かせといわれても決して小刻みに動かすわけではないっ。

ボールを見て!と言われても見るタイミングは?打つ前?打った後?

膝を曲げるは膝の伸縮のエネルギーを手からラケットに伝えるのだけどお尻が出たり、曲げたまま打球していたりします。

構える、これまた難しい言葉で構えたところで次のボールへのステップが出来ているか?どうなのか?
スプリットステップを執拗に意識させる場面が見受けられますが、実際問題、ぴょんぴょん飛び跳ねていたら間に合いません。

振り切る!ことは本質的に大切ですが、インパクトから逆算せずに振ることだけを行うと【真ん中/スイートスポット】を感じずにテニスを学ぶことになります。

年齢やその人の感じるポイントで実施しないと効果がないためこれらの取り組み方も千差万別です。

子供と大人はメニューが違うのか?と問われると必ずしもそうでないし、どこがヒットするのか?何が重要なのか?は後々わかるようになるもの。

例えば小学生低学年のクラスの子に蘊蓄を教えたところで上手くなりません。
当校の土曜日クラスの子達は殆どが初心者でした。(2017.10~)

初めはラケットにボールが当たらないところからのスタート。

先ずは「ボールが当たる感覚」を身につけさせる!
そして、【自分発信の成功】と【他人発信の成功】を体験させてあげる。

スイングは球出し、フォームやタイミングはコーンや道具を使用して【感覚】をやしなう。

生徒から球出しをしてコーチとラリーを始めることとコーチから球出しをしてラリーを始めるのは【主となる人】が異なります。
【能動的】か【受動的】かで感じ方が変わります。
自分が成功した!自分が成功させてもらった!
特に低学年層は、自分ができてない!自分ができてる!と言うのが目の前の結論から事実を認識できます。

コーチ主導だと認識が曖昧になり、なんとなくできた、なんとなくできなかったとなってしまう可能性があるからです。


海外の授業方法はこれが多いようですね、(日本も1部ありますが)自分から何かを発信することは自己評価の肯定を育む最良の手段となります。

勿論、そのさじ加減はコーチ(指導者)の腕の見せどころです。

1番大切なのはお客様が気づいていないけれども、知らない間になんとなくだけど、【意識】に少しあがってくることです。【なんとなく】をたくさん積み重ねた先には大きな【躍進】が待っていますょ。

市浦トリオの連携プレーで見事、【イエローボール】【サービスボックスのコート】で10回ラリーができました!
しかも、幼稚園の未来のスーパーテニスプレーヤーもいました!

⚫いつまで経っても当たらない
⚫ボールが全然飛ばない
⚫スイングができない

該当する方はレッスンの意図や方法が間違っているのかも?
週に1回、60分でも1年続ければ、このくらいのラリーはできるようになります。

ありふれた今昔変わらぬ【5大文句】ですが、深く掘り下げていくことで【目から鱗】の発見がたくさんありますよ!

さぁて、明日はどんなレッスンメニューで盛り上げていきましょうか?d(ゝω・´○)




0 件のコメント:

コメントを投稿