ここ10年でテニス界の牽引車となりつつある現場上がりの生え抜きの方です。
久しぶりに直接お話しができてよかったです。
また、色々とアドバイスもいただき、現場の問題も解決に向くようにサポートしてくれました。
私自身も、スクール運営の一端を担う上で、より、理想に近づけるために、今ある「現実」では何をしなければならないのか身が引き締まる思いでした。
可能な限り、お客様の意向を反映しつつ、現場としてもスクールの維持、さらなる拡大に努めていかなければなりません。
弊社の良いところは、馬鹿みたいに利益を上げて、現実離れした夢物語を語らない点にあります。
和洋折衷ではありませんが、生徒指導者折衷！
経済用語で言う「限界費用曲線」を導き出しながら、スクールとしても良いものを提供しつつ、存続できるように歩んでいます。
さて、また、来年度に向けてスタッフ一同精進して参りたいと思います！
引き続きよろしくお願い申し上げます。