若かりし日の苦労話

先日、雪予報の翌日で午前中のレッスンは中止になったときに、永遠と3時間ちかくテニスのレッスンの話で盛り上がりました。

お客さんの話から、技術の話、お互いにいたテニススクールのアイスの話や、クセのあるインストラクターから、尊敬できるインストラクターの話まで…


やっぱりテニスっていいなといった結論。
テニススクールの優先順位のあり方ってとっても大切だと再認識しました。

僕はご存知の通り良くも悪くも変わり者なので(笑)
自分と波長が合わない、自己犠牲の上に成り立ってない四方山話は避けて通ってきました。

お互いいろいろなエピソードがあり、若かりし日に思い悩んで乗り越えた老談に花が咲きました。

良いレッスンや良いコーチの定義は人それぞれかも知れませんがテニススクールである以上「本質」は必ず同じところにあります。

若かりし日に普通にテニスについて語ったら、なぜかいきなりマウントされたり、急に機嫌が悪くなった先輩コーチの話、あらゆる「喜怒哀楽」の話題が盛りだくさん!

やっぱり頼れる仲間ってありがたい→有り難いと感動した1日でした!