弟のある一言と前向きな考え方

メリークリスマス!

「お前はいつからそんなにポジティブ思考になったんだ?」

奇人変人天才のAB型の一言はたまに心なしか突き刺さります。

まぁ確かに我が家は「デブ家系」であり「ネガティブ一家」の風潮がありました。


確かに、昔の人は、なんでもかんでも日本人らしさと大便しつつ作られた「ペシミズム」を堪能する傾向にあるのかもしれません。


もともと超仲が悪い状態でしたから、兄は大学生から上京して、彼は、兄以上の素質を持ちながら祖父たっての願いで京都に留まりました。


今では、YouTube上で「自己肯定感を上げる」と自己主張していますが、確かに振り返ってみると「マイナス思考の温床」のような性格をしていました。


「ペンは、剣よりも強し」と言った言葉を理解したのは、30歳を過ぎてから。

歳を重ねることに不安や諦めが出てくる自分に気づきました。


陰陽5行道から、脳科学、心理学、自己啓発本はわりとたくさん読みました。

もちろん読書は苦手だったので、ちゃんと読める人の半分位の理解力かもしれませんが、それでも強制的に読むように自身を仕向けました。


その中でも特に印象深かったのは、苫米地英人氏の「洗脳原論」、そういうことです。令和の今となっては記憶が薄くなりつつある「オウム真理教事件」で「洗脳」と言う言葉が(Brain Washing)有名になりましたが、教団に洗脳された人たちを元の状態に戻す仕事を請け負った、彼の話は非常に参考になりました。


脳機能科学言う言葉をご存知でしょうか?
行動をするには、心がありきと思われがちですが、その反対に行動することで、心がそのような状態になるといった内容の学問です。

つまり、心をポジティブに保つために、こういう風な考え方、こういう風な行動をするといいよと言ったものです。

それを悪用したのが「オウム真理教の洗脳」です。

彼の書物と彼の肉声はかなりたくさん聞きました。

軍事転用は、遥か昔からされていて、アメリカ企業のフォーチュン100でも半分以上の会社が採用されていたりする考え方です。

そして哲学の法衣も耳を傾けました。

中村天風と言う方をご存知でしょうか?

田中角栄も松下幸之助も、あらゆる政財界の人が頼った思想家の方です。


有名な所では「大谷翔平」選手が、尊敬する人として名前を挙げています。


今はなくなりましたが、肉声YouTubeがあり、それをひたすら聴きました。

また彼の来歴などを知ることで「なるほど」と思わせることがたくさんありました。


茂木健一郎先生や中野敦子先生のように「わかりやすく」心理学を書かれているものもありますが、苫米地英人先生と中村天風先生は僕にとっては「真理」を説いてくれる師となりました。


合気道を学んでいることも、大きな考え方も「転機」となりました。


そして、歴代に何か同じいた人たちは、皆「何かに向かって積極的に行動している」と言うことを学びました。


また「なかなか変われない人」は、変わることよりも悩んで堂々巡りしている方が実は「心地良いと感じている」と、あらゆる本で共通して言われている点に気づきました。


そんなんだったら「自分を洗脳しよう!」

幼少期からクリスチャンの教育を受けたこともよかったのかもしれません。


自分でどうあがいてもなんともならないことに悩んでも仕方がない。

迷ったら「行動」、悩んだら「行動」、じーっと考えていても、何も生み出すことができません。


遠回りに思えても、一方踏み出すことで何かをできると思います。

その一進一退の繰り返しが「自己肯定感」を育てるのだと思います。

よく「悩み事ないでしょう?」なんて言われますが、悩みの種なんて腐るほどあるし、正直、一つ一つ考えていても、どうにもならないことなんて星の数ほどあります。

そういう時は今自分にできることをやり続けるだけ。

「死ぬこと以外かすり傷」の精神で歩んでいきたいと日々自己自身を鼓舞させています。


兄弟って面白いですね。
今から言えますが… (笑)

テニスにおいても、悩むなら「行動」!!
この精神を大切にしていきたいと思います。