メンタルトレーニング、テニスにも必要な考え方


最近メンタルのお話が出るので少し…。


遡ること、太古の昔「狩猟民族の時代」のお話です。


もともと人間は「生きるために」生活をしていました。

10歳になるまでに半分の人があらゆる理由で死んでいた時代です。

生きるためには「噂話」が必要だったところにネガティブシンキングの「起源」があるようです。


つまり、隣の村がどうなっているか?、この場所は常に安全なのか?、近くの集落は好戦的なのか?保守的なのか?など「危険を察知して生命を維持するため」に備わった、機能なのです。


スポーツでも、勉強でも「ネガティブ」になってしまう人はこのルーツを学ぶことで克服できる可能性が出てきます。


理由があって、悩んでしまうことは大切なのかもしれませんが、堂々巡りをしながら同じところに起結をすることを繰り返している人は、実はその人にとっての「コンフォートゾーン」になってしまっています。


本能的に組み込まれた「恐怖」は「危険信号」でない限り克服することができる可能性を秘めています。


蛇を見て「気持ち悪い/怖い」と感じるのは、さらに昔、人間が蛇より小さくて食べられていたからだと言われています。


ちょっと不安に思った時、その不安の原因を突き詰めてみて、堂々巡りをしそうな場合は、発想を変えてみるのも良いと思います。

学問においても、スポーツにおいても正しい方向で「努力」を「継続」していれば、確実に前に進んでいると思います。

そして、最終的には「努力と継続」が無意識のうちに体に染み込めばネガティブな思考は消えていく事でしょう。

例えば、試合の場面で「どうしよう、ミスするかも?」と考えてしまうよりも、少しでもラリーをするために「ボールを打った後のイメージを持つこと」で成功率が上がることでしょう。他の思考でも未来があるものであれば良いと思います。

代表的な例は少し昔に遡りますが、ワールドベースボールクラシックの日本対韓国の時の「絶不調のイチローが追い込まれたときの俯瞰する彼のバッターボックスでの心境」が参考になるかもしれません。

ネガティブの根本を知るところから始まり、自分のメンタルの持って行き方を俯瞰すると言う大切さ、最大の処方箋なのかもしれません。


※(31:27)のあたりから語っているYouTubeがありましたのでよろしければご参考ください。
○イチロー選手伝説の一打インタビュー!より