教えない方が上達する?

結論禅問答のようになるタイトルですが、長い間テニスコーチをさせていただいていると、この壁にぶち当たります。

「教わりたい」お客様ほど「聞く前にやるべきことがたくさんあって」

「教えたい」お客様ほど「淡々と質問することなく取り組んでいて」


これは、コーチ自身が「教えたい人/教えたくない人」ではなくて、テニスが上達して楽しくなるためには、と自問自答した結果出てくる答えだと思います。


もちろん、バランスが取れている人もいることでしょう。

僕の経験上、自分のことを認めて欲しかったり、自分が楽をしたいときに「アドバイス」と言う名の休憩が施されると思います。

基本的に、スポーツ全般「動いてみて」→「感じてみて」→「動いてみる」の反復練習です。

言葉を聞くことで「知識」として得たとしても「知恵」として、身に付かなければ、論語読みの論語知らずになってしまいます。

特にスポーツは、その知識を「体験」することで初めて結果を得ることができます。


本当にテニスのレッスンは難しい…
一方で「虎の巻」を見つけたと同じレッスンを続けても衰退していきます。

もちろん、これはレッスンメニューのような「目に見えるもの」ではなく、雰囲気や、その時のメンバーの組み合わせ、インストラクター自身の「抽象度」の高さが複雑に絡み合って「昇華」していく、形而上的なものの方が多く含まれることでしょう。

前回、仕事のアドバイスを聞きに伺った元上司のもとで働いている女の子が、人気コーチで、その秘訣を聞いたときに「レッスン」のヒントを学びました。

あの若さで…すごいと思います。

動画の部分では
ひとつめ12:25の箇所、ふたつめ 13:05の箇所が印象深く心に突き刺さりました。

基本的に打ち合わせをしてしまうと「やらせ感」が出てしまいますので「徹子の部屋」を見習って、壱発本番で撮影しているので、自分自身も復習や向学の意味を込めて、うちのディレクターが作ってくれた作品を鑑賞しています。

命尽きるまでテニス道に邁進しつつ悩みながら皆さんと共に楽しく乗り越えて行きたいと思います!

カリスマ先輩コーチのテニス起業編!
https://youtu.be/WvZlTgVF-8Y