「ぎっくり腰」いや「ギックリ首」に要注意!

少し寒くなってきました…

季節の変わり目は筋肉の収縮のバランスがうまくいかず、思わぬ惨事に見舞われることがあります。

寒くなってくると、筋肉は縮みやすくなってしまうため、体が変わりやすくなってしまいます。

ガットもこの時期、少し緩めて張るのも同様の理由からです。


では、どのように予防していけば良いのか?
整体師の観点からお話差し上げたいと思います。


①長時間同じ姿勢を取らないこと
…デスクワークやテレワークが多い人は、ついつい同じ体勢で長時間作業をしがちです。

あと少しで終わると追い込むのはとても良いことなのですが、定期的な時間、例えば60分に5分ほど体動かす(1分や2分でも良いと思います。)

そして常に「伸ばす動作」を行うように心がけましょう。
適度に引っ張ることで、極端な筋肉の縮みを緩和することができます。

立ち仕事でも同じことが言えますので、気をつけてくださいね。



②太ももの前側、首の付け根を押圧する
…ぎっくり腰と言うと、腰が硬くなると思いがちなのですが、実は拮抗筋である太もも前側が張っている人がぎっくり腰になりやすいと言われています。

体を整える場面でも、多くの人がこの太もも前側が恐ろしく硬くなっている人が多くいらっしゃいます。

一方で、首は付け根の部分が恐ろしく硬くなってしまう人が多いように見受けられます。

昔は特定の職業の人によくある症状だったのですが、現在はスマートフォンの普及により老若男にを問わずこの症状になってしまうケースが多いようです。



③ベッドや布団で寝ること。

ついつい疲れて帰ってくるとソファーや床で「ちょっとだけ…」と言いつつ寝落ちしてしまうことがある人も少なくないのではないでしょうか?

特に、飲酒後のそれは、過度な筋弛緩状態になってしまうため筋肉が固まりやすく、朝起きたら「動けない」と言った惨事になりかねません。

寝具選びにも力を入れても良いかもしれませんね。



とにかく気になることから、コツコツとやることをお勧めします。

はじめは痛くてもを押圧していくことで徐々にマシになってきます。

特に、自分自身にタスクを課すことで、例えばスマホでゲームをするたびにストレッチを行うなど…この季節の変わり目を大きな怪我なく乗り越えることができることだと思います。

皆様もよろしければお試しください!