流行り病の次に流行る病を押し退ける

コロナ太り、コロナ孤独、コロナ無気力…


流行り病の症状よりも、それが理由で環境が消極的に変化してしまったがためにマイナスの情動が働き、そもそもの人としての「存在意義」に言及されることが増えてきました。


2回のワクチンも3回となり…気がつけばインフルエンザと同じように定期的に接種と政府の対応が変わってしまう…

そもそも人としての喜怒哀楽が薄れてしまい「自己投影が他者との間にできなくなっている」のが原因だと言われています。


オンラインで会えるのでは?と思う人もいるかも知れないですが、人類の長い歴史の中で人と人は「リアル」で出会うことで「自己を認識」していました。

もちろん、その限りでない人達もいるかも知れませんがごく小数でしょう。

でもコロナ太りは違うのでは?と思われる人もいますが、人と会って「自己を認識する機会」が減っているため意欲が削がれ感覚が薄くなっていると思われます。

脳には「側坐核」と言う部分があります。
(いつもご一読頂いている方は周知のことですみません、汗)

やる気がないから動けないのではなく、動かないからやる気が出ないと言う脳の神経の名称です。

やる気がなくても、出不精でも、まずは一歩踏み出してみませんか?

そして、テニスしに来ませんか?


テニスはコミュニティと運動のバランスが良く、ポジティブな情動を持ちやすくなります。

心拍数を上げることもプラス思考になるための一案になりますよ!