テニススクールとお客様との営み

こんばんはセルティーKatoです!
(ローカルネタですが…知ってる人はこっそり言ってください)


石田コーチとのラブラブデート2日週目に突入!

たわいもない会話がほとんどなのですが、その隙間を縫うかのようにレッスン談義で盛り上がります。

コーチ歴はほぼ同じ、歩んできた道は違えどやっぱり熱量やレッスンに対する意気込みがお互いマッチするんだなぁと痛感します。

「意気投合」と言う言葉がぴったりと感じたのは久しぶりのことだと思います。


基本的にテニスはボールを打ち合って「ラリーすること」で大前提としてテニスの技術理論が成立します。


ドンダケ頭に詰め込んでも積極のところ、さるべき練習をしなければ試験勉強の一夜漬けよりも意味もない結果となってしまうことでしょう。

特にその中でもメニューと雰囲気とやるべきことの3つの関係性が絡み合って初めてですが成り立つと言うことです。

どこにバイアスがかかってもうまく達成できません。

また、初見のレッスンでは、お客様の雰囲気や、求めるもの、伝えるべき事を取捨選択しなければなりません。

頭をフル回転、試行錯誤、創意工夫、七転び八起きの精神で今日も楽しく過ごしました。

そして市川浦安では4年の歳月をかけてお客様とともになしで来ている何かがあると言うことに気づかされ、市川浦安のレッスンがなおいっそう楽しいと言うことに気づきました。

明日は石田コーチだけレッスンに参加します。

ゴールデンウィークは加藤コーチも祝日レッスンに参加する予定です(きてね)!!

今日も1日ありがとうございました!