不安とは情弱で、自己肯定感とは行動すること

ご縁があって、一国一城の主として仲間たちの協力を得て、そして良いお客様に恵まれ理想のテニススクールを建設中〜

今は多くの本を読み漁り、濫読の日々が続いております。(ちょっと話思いました、ほんとに読んでいる人はもっと凄いので)

今の世の中、歴史を振り返ってみてもめざましく科学が発展しているようです。

300年で切り替わっていた歴史が、15年スパンになったと言われています。

つまり10年後にはどうなるのか?といった若干の不安がよぎります。
テニススクールは存続できるのか?

僕の時代では考えられなかったことプロゲーマーやユーチューバー、高橋名人をご存知の方はどうせライトが多いと思いますが、彼は1種のタレントみたいな位置づけで後をを引き継ぐ人たちはいませんでした、というかゲームだけでは食っていけない「子供の遊び」といった風潮があったのです。事実そうでした。

現在はゲームの大会で優勝賞金50,000,000後の大会があります。下手すればグランドスラムより良いかも?


常に不安が絶えない人は「情報弱者」なだけであり、知識を蓄えて知恵に変えることができれば不安は解消されます。

無知の知をなくすことで問題が解決されます。


AIに手が生えたときに大きく時代が変わると言われています。
しかし、テニスと言うスポーツは人間の体が仮想空間に居続けない限りは存在し続けることでしょう。


会社の雇用形態も大きく変わっていくことでしょう。
お金を払って好きな会社に行きたいと言う構図が成り立つかもしれません。
本質から外れた辛い事はやっても何の価値もありません。

一方で達成感のある辛い事は人生の糧となることでしょう。

結局のところ、生かすも殺すも自分自身、組織が大きくなっても同じことがいえます。

不平不満を言ったり何かを言い訳にする人は一生そのまま何も気づかずにアイデンティティーとして終わってしまうことでしょう。

一方で、常に目的をもし言い訳する暇があれば行動している人は更なる成長をし続けることでしょう。

人生万事塞翁が馬…しかしAI化が進んでも楽しく生きることができる人とそうでなくなる人は、結局のところもうこの瞬間から決まっているのではないでしょうか。