あの夏の花火と未来の自分達

ドリカムのこの曲が頭を離れない最近・・・

花火を始めた若者の消炎の匂いが結構好きです。
お線香のにおいとか結構好き好き大好きです。

ただ、加齢臭もお線香臭いと年頃の子供たちに言われたことがあるので、気を付けたいお年頃「初老」・・・

BANANAFISHのエンディングは決してハッピーエンドとは言えませんでしたが、納得のいく内容でした。

五等分の花嫁は一体、誰と結婚するのやら・・・

約束のネバーランドはネタバレクライマックス?

夏になるとなにかテンションが上がるような上がらないような・・・
今回は夏休みが少なくなって子供達は少しショック?

テニスコーチ加藤の無差別聞き取りアンケート調査?
学校はあるないどっちがいい?
ほぼ100%の返答が「あった方がいい」でした。
ほとんどが2日、3日に1回、少数回答は週に1回・・・希望

多くの子たちは「友達と会いたい、遊びたい」「勉強は限られていると集中できる」と言う事で見解でした。
「人」と「人」のつながりはやはり子供にも大切なものなのだと感じました。

「効率」や「能率」を考えると案外2日に1回と言うペースが良いのかも知れないと個人的な結論に至りました。

あくまでも勝手な考察なので参考になるかはお任せします(笑)

ふとした時に子供達は「とにかく勉強しなければならない」と思っているようです。

そんな時、僕がみんなに訊くこと

「将来何をしたいの?」

多くの子は「わからない」「できるだけ成績が良い方が良いから」と答えます。

でも、そんな時、僕は言います「なんでも良いから目標を持ちな!」と。

ゲームに没頭する子達は強いギルドを作ったり、建築の水準を高くしたり、些細な目標から壮大な目標まで、何か向かうものがあります。

例えば、あこがれの職業につきます、やりたいことを仕事にします、その時、その組織の中で優劣がつきます、そして評価もつけられます。

つまり、「目的」や「目標」がなければ次のステージにステップアップした時に、逆にステップダウンした時に「自分」を見失います。

そして、「疲れます」

どんな小さな目標でも、些細なもので構いません、常に自分の存在を意識できるような生活を送ることこそが「楽しい人生」になってくるのだと思います。

「平凡」「普通」でも良いと思います。

でも、そこにはそのようにありたいと言う「目的/目標」が介在する必要があります。


吉川選手の緊急レッスンもあっと言う間に満員御礼になりました。

このタイミングの「旬」な選手たちの「オーラ」は目的、目標に向かうエネルギーの残滓なのかも知れませんが、人に与える大きな影響は計り知れないものなのだと思います。

頃末→石田→下川・・・彼らも大活躍中です

ちょっと非常に楽しみな未来が加速度的に大きくなってきましたよ!


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