そろそろ書けることにも限界が出てきそうなのでオンラインサロンでも始めようかと思っています。
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僕の性格をよくご存じな方はこれでも「おだやか」に書いている方だと思われることでしょう（笑）
歳を重ねてくると自分の発言で他者を傷つけると言う事は少年期の経験から思うことはありませんが、その答えが100点満点ではない、わずかながら他の可能性もあると感じるため、また立場が確立されていない頑張っている人に間違った風に伝わらないようにと思う、若干の仏心？なのかマルティンルターの免罪符を求めているためなのか自分でもよくわかりませんがある程度は「オレ、オレ感」は控えるようにしています。
それでも、仲間に対する良くない理論の押し付けには暴言も吐きますが・・・(笑)
例えば、成長著しいお客様が仲間内でテニスをされていた時に「あなたの動きがわからない」と少し揶揄されるような表現だと（あくまでも私の判断で）「ばばぁの狭い世界に付き合う必要はありませんよ」なんて強く言っちゃうことも、ごく稀？にあります。
一生懸命な人のモチベーションを下げるような言い回しは「嫌い」です。
陰で「パンパース」と言われるよりはましだと思いますが・・・(笑)
勿論、その方の動きをしっかりと確認した上での話ですが。
レベルによっても表現の方法や合格ラインは変わってきます。
試合に出たことがある人で「上手く行かない」と本気で上達を考える方にはローボレーの厚いグリップから、猪突猛進ガールな時は、しょぼしょぼロブで抜いたりもします。
人間の難しいところは「コンフォートゾーン」を抜けきれない点にあります。
やってみたけど、上手くいかなかった（結果が出なかった）、でも頑張った！
結果の出ない人の全てがこの負のスパイラルに陥ることを知らず知らずのうちに容認します。
気付かせるのもコーチの仕事である一方で、本人が楽しければそれでも良いのでは？と言う葛藤と向き合う日々です。
よくあるのがポイントを取れればＯＫ、ミスをすればＮＧ、勿論、その考えは悪くありませんが、良いとは言い切れません。
昔のコーチ室でよく聞いた話は、進級したがったり、上手い人とやりたがる人の大多数はこの考えがベースになっていると言う事でした。
展開が速かったり、ギアを上げて打てばミスはつきものです、とは言え、訳も分からずラケットを振り回す事も正しいとは言い切れません。
またまた、話がＩＳＯＲＡになってしまいました。
今日の「論旨」はどこに？
また、編集長に叱られてしまいます（泣）
これらを上手くまとめて何が言いたいというと目的は「どこ」と言う事です。
この私の文章のように逡巡して「本論」がずれてしまう点にテニスの難しさがあると言う事です。
上達をしたいのか？楽しみたいのか？
これは「共存」できます。
しかし、多くの人はこれらを≒にしてしまいがちです。
上手くいかないと言いつつも、厚いグリップのままサーブを打っていたり、ローボレーしたり、ショットのヴァリエーションや精度が低いのに上のレベルやクラスを望んでしまったり。
よくいるのは、女性に打ち込んで勝って「どやるオヤジ！」、（あ？僕ですか？僕はどやっていません、多分、汗）
筋肉の差は生物学的にあります。
だからといって、緩い球を打つ必要もありません。
逆に男性の優しさにつけ込む「ばばあ」がいるのも事実です。
打ってこないのを前提に「ど詰め」をして、相手のチャンスボールでも「ど詰め」狙われたら超嫌そうな顔をする・・・
なんか違うよねぇ～～～
勝負とは何か？
難しいところですね。
脱線に続く脱線で、本題を述べるに至らなくなりそうなので結論を伝えます。
テレワークは海外ではあたりまえだったと言う事実を理解してお読みいただけると幸いです。
海外では「プライベートレッスン」が主流です。
世界の平沢コーチの「て」ニスの部屋でもお話ししたかも知れませんが、実は「特別」ではないのです。
例えば、「チーム」で練習もあれば、そのチームないでの「グループ」で練習があり、さらにはグループの中での「個人」レッスンがあります。
週２回チームで練習して、残り1～2回はグループで、個人も1～2でプライベートレッスン・・・なんてのはよくある話だそうです。
昔、オファーのあったPL差し上げていたお客様にロサンゼルスに誘われたことがありました。
今のやりたいことが決まっていなければ一念発起！行っていたと思います。
しかしながら、今は「ホンモノ」の仲間に囲まれて人生最大級の「やりがい」を感じています。
先日の石田コーチのアシスタントでは「理路整然」「単純明快」「気分爽快」な感動を覚えました。
ゆったりとした時間の中、キビキビレッスンが流れていく、正に「蝶のように舞い、蜂のように刺す」です。
（石田コーチの蝶々姿は想像したくありませんが、笑）
美浜のジュニアも最後の28日は満員御礼となりました。
27日のMIXはペア募集中です。
市川浦安のインドアは本日練習マッチです。
（定員御礼）
しんコーチと10年くらい前に話していたこと。
「テニスの逆輸入」
海外からテニス留学を募る！
今は実現可能だと実感してきました。
あとは、ブレインの私の「頭」にあります。
色々な方からさりげない「ご助言」頂きありがとうございます。
さて、withコロナの未来は明るいですよ！
（テニスが本気で強くなりたい留学スタッフはこちら）
※ビジターでも受け付けられるように交渉しようと思います
吉川選手の雰囲気はこちら！
石川県のナポレオン、しんコーチはこちら！
努力の無名選手下川選手はこちら！
選手の育成からトレーニング管理のオールラウンダー石田コーチはこちら！
テニスのやる気スイッチの「母」牧野コーチはこちら！
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僕の性格をよくご存じな方はこれでも「おだやか」に書いている方だと思われることでしょう（笑）
歳を重ねてくると自分の発言で他者を傷つけると言う事は少年期の経験から思うことはありませんが、その答えが100点満点ではない、わずかながら他の可能性もあると感じるため、また立場が確立されていない頑張っている人に間違った風に伝わらないようにと思う、若干の仏心？なのかマルティンルターの免罪符を求めているためなのか自分でもよくわかりませんがある程度は「オレ、オレ感」は控えるようにしています。
それでも、仲間に対する良くない理論の押し付けには暴言も吐きますが・・・(笑)
例えば、成長著しいお客様が仲間内でテニスをされていた時に「あなたの動きがわからない」と少し揶揄されるような表現だと（あくまでも私の判断で）「ばばぁの狭い世界に付き合う必要はありませんよ」なんて強く言っちゃうことも、ごく稀？にあります。
一生懸命な人のモチベーションを下げるような言い回しは「嫌い」です。
陰で「パンパース」と言われるよりはましだと思いますが・・・(笑)
勿論、その方の動きをしっかりと確認した上での話ですが。
レベルによっても表現の方法や合格ラインは変わってきます。
試合に出たことがある人で「上手く行かない」と本気で上達を考える方にはローボレーの厚いグリップから、猪突猛進ガールな時は、しょぼしょぼロブで抜いたりもします。
人間の難しいところは「コンフォートゾーン」を抜けきれない点にあります。
やってみたけど、上手くいかなかった（結果が出なかった）、でも頑張った！
結果の出ない人の全てがこの負のスパイラルに陥ることを知らず知らずのうちに容認します。
気付かせるのもコーチの仕事である一方で、本人が楽しければそれでも良いのでは？と言う葛藤と向き合う日々です。
よくあるのがポイントを取れればＯＫ、ミスをすればＮＧ、勿論、その考えは悪くありませんが、良いとは言い切れません。
昔のコーチ室でよく聞いた話は、進級したがったり、上手い人とやりたがる人の大多数はこの考えがベースになっていると言う事でした。
展開が速かったり、ギアを上げて打てばミスはつきものです、とは言え、訳も分からずラケットを振り回す事も正しいとは言い切れません。
またまた、話がＩＳＯＲＡになってしまいました。
今日の「論旨」はどこに？
また、編集長に叱られてしまいます（泣）
これらを上手くまとめて何が言いたいというと目的は「どこ」と言う事です。
この私の文章のように逡巡して「本論」がずれてしまう点にテニスの難しさがあると言う事です。
上達をしたいのか？楽しみたいのか？
これは「共存」できます。
しかし、多くの人はこれらを≒にしてしまいがちです。
上手くいかないと言いつつも、厚いグリップのままサーブを打っていたり、ローボレーしたり、ショットのヴァリエーションや精度が低いのに上のレベルやクラスを望んでしまったり。
よくいるのは、女性に打ち込んで勝って「どやるオヤジ！」、（あ？僕ですか？僕はどやっていません、多分、汗）
筋肉の差は生物学的にあります。
だからといって、緩い球を打つ必要もありません。
逆に男性の優しさにつけ込む「ばばあ」がいるのも事実です。
打ってこないのを前提に「ど詰め」をして、相手のチャンスボールでも「ど詰め」狙われたら超嫌そうな顔をする・・・
なんか違うよねぇ～～～
勝負とは何か？
難しいところですね。
脱線に続く脱線で、本題を述べるに至らなくなりそうなので結論を伝えます。
テレワークは海外ではあたりまえだったと言う事実を理解してお読みいただけると幸いです。
海外では「プライベートレッスン」が主流です。
世界の平沢コーチの「て」ニスの部屋でもお話ししたかも知れませんが、実は「特別」ではないのです。
例えば、「チーム」で練習もあれば、そのチームないでの「グループ」で練習があり、さらにはグループの中での「個人」レッスンがあります。
週２回チームで練習して、残り1～2回はグループで、個人も1～2でプライベートレッスン・・・なんてのはよくある話だそうです。
昔、オファーのあったPL差し上げていたお客様にロサンゼルスに誘われたことがありました。
今のやりたいことが決まっていなければ一念発起！行っていたと思います。
しかしながら、今は「ホンモノ」の仲間に囲まれて人生最大級の「やりがい」を感じています。
先日の石田コーチのアシスタントでは「理路整然」「単純明快」「気分爽快」な感動を覚えました。
ゆったりとした時間の中、キビキビレッスンが流れていく、正に「蝶のように舞い、蜂のように刺す」です。
（石田コーチの蝶々姿は想像したくありませんが、笑）
美浜のジュニアも最後の28日は満員御礼となりました。
27日のMIXはペア募集中です。
市川浦安のインドアは本日練習マッチです。
（定員御礼）
しんコーチと10年くらい前に話していたこと。
「テニスの逆輸入」
海外からテニス留学を募る！
今は実現可能だと実感してきました。
あとは、ブレインの私の「頭」にあります。
色々な方からさりげない「ご助言」頂きありがとうございます。
さて、withコロナの未来は明るいですよ！
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