朝から晩まで市川浦安テニススクール大絶賛活動中ーです!
今日はレッスンの合間に下川選手が練習に来ていて、加藤コーチが球出しをしていました。
緊張感のある60分でした。
オーラとか雰囲気とか輝きってのは、作るというよりも培うものであって、気がつけば発するようになっているもの。
そして、一般人でもプロでも取り組み方は実に地道にコツコツと・・・【虎の巻】なんてものは存在しません。
ちなみに選手の練習方法もお客様のレッスンでの球出しもおおよそ同じです。
ちなみに今日は
▶︎手出しFB
▶︎ラケ出しF、回り込みの深めのチャンス
▶︎フォア、バックの少し緩めの球出し
▶︎バックのオープンスタンス
▶︎休憩がてらにスライス
▶︎前後の手出しFBそれぞれ
各3セットずつ程、おこないました。
ありふれた練習をどのように抽象度を上げて取り組んでいくか?
レッスンでは、どのような声かけ、メニューの組み立て、動機付けでお客様の抽象度をあげるか?がキーポイントになってきます。
1つ1つの地味な取り組みと積み重ねのみが遥か高い崇高な頂へと誘うのだと思います。
どのクラスでも、しっかりストローク!
ポイントパターンの練習、それぞれの目標、目的に向かって取り組みました!
先日、Growing2018決勝大会U-13本戦トーナメントまで頑張った、若干6年生の和弥選手、成長著しく、また何かを得て帰ってきてくれました。
老若男女問わず、真摯に取り組めば「あっ!」と言う間に強くなるテニスの世界!
次々と登場する新しいステージに孤軍奮闘!
外からテニスの楽しさと上達をサポートします!