おはようございます!
たまーにテニスをしているとハチやゴキブリ、カメムシなどに遭遇します。
完全な室内ではめったにお目にかかれない(かかりたくないでしょうが)のですがアウトドアのスクール、セミインドアのスクール、外でテニスする方にとってはちょっとした厄災に感じるのではないでしょうか?
実は私もその中の1人です。
その中でも、どうも臭いがキツイのは得意でないみたいです、笑
秋は、紅葉や収穫の季節として多くの人々に愛されています。
しかし、私にとってはもう1つの「秋の風物詩」との対峙の時期でもあります。
それは、カメムシとの戦いです。
今年、コートの上に複数匹のカメムシが徘徊しているのを見て驚きました。
そして、驚いた私が追い払おうとしたところ、その独特な強烈な臭いが靴についてしまいました。
この経験から、私はカメムシ対策を真剣に考えるようになりました。
まず、カメムシが好む白や明るい色の服には特に注意を払うようにしました。
(とは言え、勢いでたまに着てしまうこともありますが…)
次に、家の中への侵入を防ぐため、窓やドアの隙間をしっかりと塞ぐ作業を行いました。
ガムテープを貼るわけにはいかないので、隙間が空いてないかしっかりと確認したり、窓窓が開いていないか、ドアを開けっ放しにしていないかといった点に細心の注意を払うようになりました。
これにより、室内への侵入をかなり減少させることができました。
テニスコートから家にカメムシを連れてくるなんて、オムニコートの砂を持ってくるよりも大罪だと個人的には思います… (笑
そして、カメムシに遭遇した際の対応方法。
私は、背中側からガムテープで取り除く方法が1番だと思います。この方法なら、カメムシの臭いを最小限に抑えることができます。
しかし、コート上ではそんな時間もないため(またガムテープを常に持ち歩くわけにも行かないので)ラケットの角を足と胴体の隙間に入れて引っ掛けるように少し遠くに飛ばします。
踏んでしまったものは諦めてしまいますが、極力コート内のカメムシに気づいたらさりげなく遠ざけるようにします。
万が一臭いが付着してしまった際の対処法としては消毒用アルコールでまず拭き取り、その後石鹸を使用してしっかりと洗うようにするのが最良かと思います。
ファブリーズなども考えましたが、結局とんでもない匂いになるため上記の方法を取り入れています。
カメムシは私たちの生活の中で避けられない存在かもしれませんが、適切な対策をすることで、その地味な精神的な被害は大きく減少します。
今年の秋は、カメムシとの共存の中で、より良い季節を過ごすための方法を見つけ出していきたいと思います。
皆さんも、私の経験を参考に、カメムシとの上手な付き合い方を見つけてみてはいかがでしょうか。
何か良い方法があれば教えてくださいね^_^
たまーにテニスをしているとハチやゴキブリ、カメムシなどに遭遇します。
完全な室内ではめったにお目にかかれない(かかりたくないでしょうが)のですがアウトドアのスクール、セミインドアのスクール、外でテニスする方にとってはちょっとした厄災に感じるのではないでしょうか?
実は私もその中の1人です。
その中でも、どうも臭いがキツイのは得意でないみたいです、笑
秋は、紅葉や収穫の季節として多くの人々に愛されています。
しかし、私にとってはもう1つの「秋の風物詩」との対峙の時期でもあります。
それは、カメムシとの戦いです。
今年、コートの上に複数匹のカメムシが徘徊しているのを見て驚きました。
そして、驚いた私が追い払おうとしたところ、その独特な強烈な臭いが靴についてしまいました。
この経験から、私はカメムシ対策を真剣に考えるようになりました。
まず、カメムシが好む白や明るい色の服には特に注意を払うようにしました。
(とは言え、勢いでたまに着てしまうこともありますが…)
次に、家の中への侵入を防ぐため、窓やドアの隙間をしっかりと塞ぐ作業を行いました。
ガムテープを貼るわけにはいかないので、隙間が空いてないかしっかりと確認したり、窓窓が開いていないか、ドアを開けっ放しにしていないかといった点に細心の注意を払うようになりました。
これにより、室内への侵入をかなり減少させることができました。
テニスコートから家にカメムシを連れてくるなんて、オムニコートの砂を持ってくるよりも大罪だと個人的には思います… (笑
そして、カメムシに遭遇した際の対応方法。
私は、背中側からガムテープで取り除く方法が1番だと思います。この方法なら、カメムシの臭いを最小限に抑えることができます。
しかし、コート上ではそんな時間もないため(またガムテープを常に持ち歩くわけにも行かないので)ラケットの角を足と胴体の隙間に入れて引っ掛けるように少し遠くに飛ばします。
踏んでしまったものは諦めてしまいますが、極力コート内のカメムシに気づいたらさりげなく遠ざけるようにします。
万が一臭いが付着してしまった際の対処法としては消毒用アルコールでまず拭き取り、その後石鹸を使用してしっかりと洗うようにするのが最良かと思います。
ファブリーズなども考えましたが、結局とんでもない匂いになるため上記の方法を取り入れています。
カメムシは私たちの生活の中で避けられない存在かもしれませんが、適切な対策をすることで、その地味な精神的な被害は大きく減少します。
今年の秋は、カメムシとの共存の中で、より良い季節を過ごすための方法を見つけ出していきたいと思います。
皆さんも、私の経験を参考に、カメムシとの上手な付き合い方を見つけてみてはいかがでしょうか。
何か良い方法があれば教えてくださいね^_^