まぁ、それぞれのルーティンワークや適した方法等がありますので、自分に合ったものを選ぶと良いと思うのですが、今回は少しテニスコーチ歴、21年目にして1つの発見をすることができました。
もともといろいろな気づきを得ていたのですが、確信へと変わりました。
それは長時間テニスをすることで、元気すぎる筋肉の力みが抜けてめちゃくちゃ良いショットが打てると言う事でした。
もちろん、ただただ時間を無碍にしているようでは期待はできませんが、何か舞い降りてくると言えば良いのでしょうか？
自己研鑽と創意工夫と試行錯誤が超無意識下よりも深いところで「昇華」されるのだと感じました。
好きこそ物の上手なれとは言ったもので「ただ楽しい」この気持ちの行き着く究極の境地の一つなのだと思います。
過去にもやはり同じようなケースがありました。
なにか「感覚」を掴む、そしてまた繰り返す…
「結果」や「ゴール」を焦らない、求めないことこそが逆説的に上達を産み出すのではないでしょうか？
各々のペースで、各々のやり方で「楽しめる」！
そう言ったテニススクール作りを目指していきたいと感じたいちにちでした！
鬼連チャン！お待ち申し上げております、^_^