おはようございます。かとうです。
最近老後のことを考えるようになった私。
とは言え、中学生の友達にも見つけられるほどの変わらない様子…。
最近、周りには「人魚の肉」を食べたことにしています(笑)
冗談はさておき、代謝の良し悪しがお肌のツヤや健康状態に関係する事は、既に科学的に明らかになっている事ですが、やはり日々のルーティンワークは大切にしなくてはなりません。
健康に興味を持ち始めた20代の頃から「お湯」を飲む事はあらゆる健康に関する本で学びました。
ここまではご存知の方も多いと思いますが、さらにマイ健康ブームに拍車がかかってくると「飲み方」にもこだわりの矛先を向きました。
その中でも、お湯の沸かし方と沸かす器の大切さを知ることになったのは非常に大きな発見でした。
もちろん世の中にはいろんな説がありますし、自分が良いと思うことを実践すれば良いと思います。
私自身も鵜呑みにすることなく、あらゆる方法を試して、自分のルーティンワークの中で、体に良いものを採用しています。
まず、お湯の沸かし方ですが、焚き火の上にお湯を沸かすのが良いのでしょうが、そんなこといちいち知っていたら日が暮れてしまいますし、都会の中ではいろいろ問題が出てきます。
簡単にガスコンロで沸かします。
マイクロウェーブ(電子レンジ)と言う方法もあると思いますが、電磁波についての本を読んでいると、あまり乗り気になりませんでした。
また、ポットで渡すと言う方法もありますが、これも基本的にやらないようにしています。
松岡修造さんが「出来立て」にこだわり、奥様が大変苦労されていると言う話を聞いたことがありますが、暖かいものは暖かいうちに、冷たいものはぬるくならないうちに、そして旬のものを多く取り入れて、できるだけ「リアルタイム」が大切だと、私自身も思うようになりました。
人と人との会話でもそうだと思います。
形而上学的なものになってしまいますが、言うべきタイミングと我慢すべきタイミング、言葉の妙はそういうところにありますし、生物の世界で共通の掟なのかもしれません。
話が飛躍しましたが、リアルタイムでお湯を沸かすことを最近では寝起き壱発目のルーティーンをしています。
トイレに行く前に、浄水を入れて火をつけて、お香を焚きます。
中火以下でお湯を沸かすため、少し時間があるので開脚ストレッチをしながら肘がつくようにリミットを決めておこないます。
おおよそこのタイミングでお湯が沸くのでお湯をいれて続きのストレッチをおこないながら本を数ページよみつつ胸がつくようにストレッチの目標をかえて走る準備をおこないます。
おっとまたまた話がそれてしまいました…照。
それでもって、お湯を沸かす器の「南部鉄器」の登場です。
血の気が多いせいか、鉄分が不足しがちな体質のため、頭がぼんやりすることもしばしばあります。
ぼんやりの原因が鉄分だと気づいたのは、つい最近です。
たまに良いことをしようと思い、献血に行ったらまさかの血が薄くて摂取してもらえませんでした…。
「男性は大丈夫だと思いますよー。そんなケースないので…」と言われた矢先に深刻そうな顔で「すいません。本日はお受けできません」と拒否されたことから自称健康体であった自分の体質を見直しました。
南部鉄器も普通に購入するとめちゃくちゃ値段がしますが、やはり老舗の良いものは品質が高いと思います。
だからこそ、試行錯誤をして、そもそも寝る前と朝起きた時に必要なだけだから、急須サイズのものを探してみようと一念発起!
割と、お手頃価格で手に入れることができました。
写真のものが愛用している直火オッケーの急須型のやかん?です。笑
僕の年齢前後になってくると、どうしても「歳のせい」にしてしまいがちですが、同年代でも20歳から30歳代の元気いっぱいな人がざらにいます。
僕はもともと病弱だったので、体のSOSシグナルは敏感です。
だからこそ、追い込めるまで追い込んで、徹底的に健康管理することで、若さと活力を保つことができるのではないかと思うようになりました。
努力は嘘をつきませんし、日々の細やかなルーティンワークは健康で、楽しく日々を送るための「土台」となります。
アーユルヴェーダとしても、セレブに人気のゆるぎない「お湯を飲むこと」、ちょっと角度を変えて興味のある方は南部鉄器トライしてみてはいかがでしょうか?
また、ささやかな健康方法あったらお伝えしたいと思います。
何よりもテニスをまずやることが1番だと思います!
それでは^_^
最近老後のことを考えるようになった私。
とは言え、中学生の友達にも見つけられるほどの変わらない様子…。
最近、周りには「人魚の肉」を食べたことにしています(笑)
冗談はさておき、代謝の良し悪しがお肌のツヤや健康状態に関係する事は、既に科学的に明らかになっている事ですが、やはり日々のルーティンワークは大切にしなくてはなりません。
健康に興味を持ち始めた20代の頃から「お湯」を飲む事はあらゆる健康に関する本で学びました。
ここまではご存知の方も多いと思いますが、さらにマイ健康ブームに拍車がかかってくると「飲み方」にもこだわりの矛先を向きました。
その中でも、お湯の沸かし方と沸かす器の大切さを知ることになったのは非常に大きな発見でした。
もちろん世の中にはいろんな説がありますし、自分が良いと思うことを実践すれば良いと思います。
私自身も鵜呑みにすることなく、あらゆる方法を試して、自分のルーティンワークの中で、体に良いものを採用しています。
まず、お湯の沸かし方ですが、焚き火の上にお湯を沸かすのが良いのでしょうが、そんなこといちいち知っていたら日が暮れてしまいますし、都会の中ではいろいろ問題が出てきます。
簡単にガスコンロで沸かします。
マイクロウェーブ(電子レンジ)と言う方法もあると思いますが、電磁波についての本を読んでいると、あまり乗り気になりませんでした。
また、ポットで渡すと言う方法もありますが、これも基本的にやらないようにしています。
松岡修造さんが「出来立て」にこだわり、奥様が大変苦労されていると言う話を聞いたことがありますが、暖かいものは暖かいうちに、冷たいものはぬるくならないうちに、そして旬のものを多く取り入れて、できるだけ「リアルタイム」が大切だと、私自身も思うようになりました。
人と人との会話でもそうだと思います。
形而上学的なものになってしまいますが、言うべきタイミングと我慢すべきタイミング、言葉の妙はそういうところにありますし、生物の世界で共通の掟なのかもしれません。
話が飛躍しましたが、リアルタイムでお湯を沸かすことを最近では寝起き壱発目のルーティーンをしています。
トイレに行く前に、浄水を入れて火をつけて、お香を焚きます。
中火以下でお湯を沸かすため、少し時間があるので開脚ストレッチをしながら肘がつくようにリミットを決めておこないます。
おおよそこのタイミングでお湯が沸くのでお湯をいれて続きのストレッチをおこないながら本を数ページよみつつ胸がつくようにストレッチの目標をかえて走る準備をおこないます。
おっとまたまた話がそれてしまいました…照。
それでもって、お湯を沸かす器の「南部鉄器」の登場です。
血の気が多いせいか、鉄分が不足しがちな体質のため、頭がぼんやりすることもしばしばあります。
ぼんやりの原因が鉄分だと気づいたのは、つい最近です。
たまに良いことをしようと思い、献血に行ったらまさかの血が薄くて摂取してもらえませんでした…。
「男性は大丈夫だと思いますよー。そんなケースないので…」と言われた矢先に深刻そうな顔で「すいません。本日はお受けできません」と拒否されたことから自称健康体であった自分の体質を見直しました。
南部鉄器も普通に購入するとめちゃくちゃ値段がしますが、やはり老舗の良いものは品質が高いと思います。
だからこそ、試行錯誤をして、そもそも寝る前と朝起きた時に必要なだけだから、急須サイズのものを探してみようと一念発起!
割と、お手頃価格で手に入れることができました。
写真のものが愛用している直火オッケーの急須型のやかん?です。笑
僕の年齢前後になってくると、どうしても「歳のせい」にしてしまいがちですが、同年代でも20歳から30歳代の元気いっぱいな人がざらにいます。
僕はもともと病弱だったので、体のSOSシグナルは敏感です。
だからこそ、追い込めるまで追い込んで、徹底的に健康管理することで、若さと活力を保つことができるのではないかと思うようになりました。
努力は嘘をつきませんし、日々の細やかなルーティンワークは健康で、楽しく日々を送るための「土台」となります。
アーユルヴェーダとしても、セレブに人気のゆるぎない「お湯を飲むこと」、ちょっと角度を変えて興味のある方は南部鉄器トライしてみてはいかがでしょうか?
また、ささやかな健康方法あったらお伝えしたいと思います。
何よりもテニスをまずやることが1番だと思います!
それでは^_^