当校のすべてのお客様は、モチベーションが高く、それぞれの「愉しみかた」で日々邁進されています。
その中で、本気でテニス道に青春をBETしたい！
そんな選手をサポートする組織ができました。
それがアウトドア育成アカデミークラスです。
私自身、(本日は加藤)オーストラリアから、イタリア、アメリカ、スペイン、短期ではありますが世界のトップ選手を育てたカリキュラムを見てきましたし、指導者にもお話を伺ったことがあります。
正直、選手の可能性は、ある程度までは見ればわかると思いますし、その中でも1番大切なのは、嫌なことにも真摯に向き合って邁進できるかと言う点にあります。
個人的な感想になりますが、日本のアカデミーは多くの問題を抱えています。
有名なコーチがいると言いつつ名義がしだったり。
有名な選手が廃止されたと言いつつ、ほぼ練習を共にすることがなかったり。
その中でも、彼らは本当に素晴らしい指導者だと思います。
そして、その中でも、自分自身を奮い立たせて、悔しい思いをしながらも、実直に練習を積み重ねている選手の皆さんは、誰よりも輝いていることだと思います。
上を見てもキリがない、下を見てもキリがない…
じゃあ何を見ればいいのか？
「自分自身を視ればいい」！
夏の大会が始まってきましたが、陰ながらスクール全体で応援しています！