Apple Watch「睡眠」の精度…

睡眠の「質」にこだわり続けて3ヶ月と少しが過ぎました。

理想的な「レム睡眠/ノンレム睡眠」→「20%-25%:75%-80%」を達成する回数が増えました。

自分自身で実験してみて気づいたこと。

①覚醒の回数がない方が良い
(あっても睡眠全体の1%未満が理想)

②部屋は「真っ暗」の方が睡眠が深くなる

③日付が変わるまでに入眠するのが理想

④適度な運動で「疲労感」がある方が「質」があがる


上記4つが実体験として学ぶことができました。
現在も継続中です^_^

一般的に言われている「睡眠の質理論」はとても正しく合理的だと確信しました。


運動量はそれぞれだと思いますが活動レベルが1日10,000歩であれば割と健康的に過ごせると思います。

運動不足や最近太り気味だと感じても「数値化」できないとアバウトになりがちです。

人生100年時代と言われ始めたからこそ健康年齢には注目して楽しく生きたいものです。


そしてタイトルにもありましたが添付されている写真をご覧になっていただければと思います。


母からのApple Watch SEを購入したのですが、iPhoneで「睡眠ボタン」(ご存知の方はわかると思いますが)をした後、Apple Watchの充電してしまいました。

そうすると睡眠時間は表記されたのですが、写真のように表示されてしまいました。

しっかりと体の状態をチェックして「覚醒」「レム睡眠」「ノンレム睡眠」「深い」の4段階を分類してるのだと感心しました。

ウェラブルデバイスは、もはや「小さなお医者さん」になり得ることでしょう!


四捨五入して50歳…

お腹周りと健康状態には最新の注意が必要だと今年も邁進していきたいと思います!