もう数年前にあるお客様がテニスを始めたきっかけを…
「健康的な老後を過ごしたい」とおっしゃったのがきっかけなんだと思います。
歳も近いし、当時は「なかなかポジティブなロゴの考え方だな」と他人事のように感心した記憶があります。
そして現在に至ります。
最近Apple Watchを入手した話を差し上げましたが、実は数年間悩んでいました。
幸いなことに周りの仕事をするスタッフは、長い付き合いになり、私のことを熟知しております(笑)
①飽き性
②ずぼら
③気分屋さん
そんなこんなで悩んで5年が経ちました…
今回のseries8は急速充電機能があり、30分もあれば半分以上回復します、1時間あればフル充電です。
とても気になっていたのが、
①レッスンが多い時、そうでない時の1日の運動量
②睡眠の質はどのくらいなのか
この2点でした。
寝具には、割とこだわりを持っていた方なのですが、実際問題どのくらい役に立っているかわからないし、長い間寝ていても「なんだか眠い…眠すぎかな?」とか反対に短い時間しか寝れていないのに「今日は深く眠れたかな?」と思う事は、皆様もあるのではないでしょうか?
スクリーンショットで写真に収めましたが、一定基準の「睡眠の質」をモニタリングしてくれます。
もちろん、この数値とか評価が正しいものかどうかは分かりませんが「客観的な基準」として1つの目安になります。
同じ機械で同じ計測をしているため、例えば深い睡眠が今日は多かったなぁとか、浅い睡眠が減ったなぁとか…
トータル睡眠時間は表記されているも寝ていると思いますので信頼できる数値では無いのかもしれませんが、毎日つけていると「明確な1つの基準」になると思います。
実際問題自分の寝ていた感覚と、睡眠の深さの関係性は、意外にも一致していますし、一般的に言われる「レム睡眠とノンレム睡眠」のサイクルも理解できるようになりました。
運動量は特に「運動していないなぁ」と感じたときに、実際問題どのくらいの「差」があるかと言うことを目視できると少しは体を動かしたり、暴飲暴食を避けたりする心づもりができます。
よほどのアスリート気質や、ルーティン化を幼少期から知っている人でなければ「なんとなく」が多くなってしまい、事実上の「老化」いや「退化」につながってしまいます。
もちろん、年齢とともに、いろいろな能力や機能が落ちていくのかもしれませんが、それらだけのせいにして、体のメンテナンスや心のメンテナンスを怠っていては、せっかくの器が台無しだと思います。
1つの意見ではありますが、もともと肥満児で70キロ超だった僕自身にとっては、またテニスインストラクターと言う健康産業従事者としては「仕事として」考えても魅力的なウェラブルデバイスだと思います。
昔から「早起きは3文の得」などと言いますが、歳を重ねていくと「自分流健康のあり方」が大切になってくるのだと思います。
皆様の健康方法もあれば、ぜひともご教示ください。
今日も素敵な1日を!
「健康的な老後を過ごしたい」とおっしゃったのがきっかけなんだと思います。
歳も近いし、当時は「なかなかポジティブなロゴの考え方だな」と他人事のように感心した記憶があります。
そして現在に至ります。
最近Apple Watchを入手した話を差し上げましたが、実は数年間悩んでいました。
幸いなことに周りの仕事をするスタッフは、長い付き合いになり、私のことを熟知しております(笑)
①飽き性
②ずぼら
③気分屋さん
そんなこんなで悩んで5年が経ちました…
今回のseries8は急速充電機能があり、30分もあれば半分以上回復します、1時間あればフル充電です。
とても気になっていたのが、
①レッスンが多い時、そうでない時の1日の運動量
②睡眠の質はどのくらいなのか
この2点でした。
寝具には、割とこだわりを持っていた方なのですが、実際問題どのくらい役に立っているかわからないし、長い間寝ていても「なんだか眠い…眠すぎかな?」とか反対に短い時間しか寝れていないのに「今日は深く眠れたかな?」と思う事は、皆様もあるのではないでしょうか?
スクリーンショットで写真に収めましたが、一定基準の「睡眠の質」をモニタリングしてくれます。
もちろん、この数値とか評価が正しいものかどうかは分かりませんが「客観的な基準」として1つの目安になります。
同じ機械で同じ計測をしているため、例えば深い睡眠が今日は多かったなぁとか、浅い睡眠が減ったなぁとか…
トータル睡眠時間は表記されているも寝ていると思いますので信頼できる数値では無いのかもしれませんが、毎日つけていると「明確な1つの基準」になると思います。
実際問題自分の寝ていた感覚と、睡眠の深さの関係性は、意外にも一致していますし、一般的に言われる「レム睡眠とノンレム睡眠」のサイクルも理解できるようになりました。
運動量は特に「運動していないなぁ」と感じたときに、実際問題どのくらいの「差」があるかと言うことを目視できると少しは体を動かしたり、暴飲暴食を避けたりする心づもりができます。
よほどのアスリート気質や、ルーティン化を幼少期から知っている人でなければ「なんとなく」が多くなってしまい、事実上の「老化」いや「退化」につながってしまいます。
もちろん、年齢とともに、いろいろな能力や機能が落ちていくのかもしれませんが、それらだけのせいにして、体のメンテナンスや心のメンテナンスを怠っていては、せっかくの器が台無しだと思います。
1つの意見ではありますが、もともと肥満児で70キロ超だった僕自身にとっては、またテニスインストラクターと言う健康産業従事者としては「仕事として」考えても魅力的なウェラブルデバイスだと思います。
昔から「早起きは3文の得」などと言いますが、歳を重ねていくと「自分流健康のあり方」が大切になってくるのだと思います。
皆様の健康方法もあれば、ぜひともご教示ください。
今日も素敵な1日を!