宇宙で暮らす方法

ちょっと前に買いだめしていた本にようやく到達しました。

30歳超えてから、テニスコーチは肉体バカと思われがちなので(笑)、少しは一般常識を、社会的教養を身につけようかと思い本を読むようになりました。

国語の成績も芳しくなく、今でこそ少しはまともになりましたが… (よく大学に行けたものだ…)

そんな四方山話はさておき、雨中についての可能性が書かれた本です。

向井千秋さんて結構凄い方だったのだと本を読みながら理解をしました。

まだ読んでいる途中ですが、あまりニュースなどで報道されないのですが世界のいろいろな国同士が「宇宙の可能性」について協力体制にあり、いろいろな国際的な契約がされていると言うのを初めて知りました。

公の文章で契約を交わしているのできちんと活動していると思うのですが、なぜメディアはこれを取り上げないのか?とても不思議に思います。

宇宙戦艦ヤマトの世界やガンダムの世界が身近に迫るといった内容、それこそドラゴンボールのナメック星や惑星ベジータが存在するかもしれません。

まずは月をベースとして火星にまで手を伸ばそうといろいろな試みや実験、データなどをとっているようです。


ZOZOTOWNの前沢さんが宇宙に行った事はかなり有名になりましたが、それだけ実は宇宙開発は進んでいるのだと思います。

ホリエモンのロケットも夢のある実験ですよね?

2030年のタンパク質問題ももしかすると解消されるかもしれません、さすがの僕も「昆虫食」はちょっと抵抗があります。

巣鴨でコオロギの佃煮を食べるのすら抵抗があったのに…

まだ3分の1しか読んでいませんが宇宙の可能性について書かれていてあまりぴんとこなかったのですが、「宇宙兄弟」をNetflixで見てから少し興味が出て、この本を読むに当たってますます人間の可能性と生きている間に「宇宙に行きたいなぁ」と思うようになりました。

好きでテニスをしたら身長の低い僕でも角度のあるサーブが打てるかもしれません(笑

月面テニススクールももしかすると夢じゃないかも?

火星まで2億3万キロ…
月まで38万キロ…

昔、福岡まで車で運転して行きましたが2200キロ程度でした…

テニスの勉強しに初めに行ったオーストラリアでも6800キロ…

壮大なスケールで物事が展開されていると言う事だけわかります(笑)

宇宙に詳しい方がいたらぜひともご教示いただきたいです。

皆さんのテニスの可能性も無限大に広げていきましょう!