3年経たずとも関東ジュニアに行く方法!?

…についてお話ししました。

テニスで結果を残す事は、受験で御三家に入る以上の労力と投資が必要です。

それを踏まえてのお話。

先日のイベントから2日経った市川浦安ではheyちょっとしたミーティングが行われました。

中学生に入って部活に行きながら頑張っている子、高校生からテニス部に入ろうと意欲を見せてくれている子、高校から25歳までに全日本選手権を目指そうと真剣に考えている子…

「〇〇君/ちゃん.どうやったら関東大会行けるかな?ちゃんとステップを踏めは関東大会に行けますよ!」実際に選手を輩出していたり、自身でも全国に行くことが当たり前になっていた人間の言葉の重みが違います。

そして必ず結果から逆算した答えが出てきます。
何が足りないのか?何が必要なのか?
もちろん次に描くような内容の知行合一があってこそ叶う物になりますが。

私自身、いろいろなテニススクールにお世話になりました。
コナミスポーツさん、ルネサンスさん、コルトンさん、セントラルさんetc...


基本的にこの中ではそこそこ育成能力が長けていたと思います(笑)
西葛西コナミの選手コースの立ち上げにも携わらせていただきました。

そういう次元じゃないんです…

受験で言えば東京大学、京都大学はおろか、オックスフォードやハーバード、マサチューセッツや、イエール大学までも視野に入れながらテニスと言うフィールドに置き換えてチームを結成していきたいと考えています。

これは表面的には繕えますが、本質的に追求するには洗練されたスタッフが必要です。

今できる、というか今しかできない最大限のことをしっかりと高みを目指して精進していきたいと思います。

もちろん、大人のクラスの色々と企画ものが出てきています。

老若男女問わずともに一意専心であれるように!