スポーツでの「怪我」との付き合い方

スポーツをすると「怪我」はつきものです。

市川浦安には、アキレス腱を断裂してからの復活、靭帯を切ってからの復活、骨折してからの復活、いろいろな経験をされた方が足しげく通われています。

頭を使わなければ脳が衰退していきますし、体は鍛えていかなければ重力に負けてしまいます。

そのさじ加減が難しいのがスポーツ。

しかし怪我から復帰した方々は今まで以上のパフォーマンスと、体のケアと、無駄なスイングをなくすことに人一倍専念されているきがします。


もちろん整体師もいればトレーナーもいますので何かの際はご相談ください。

我がスクールの切り込み隊長牧野コーチはアキレス腱断裂後もまもなく復帰しております。

怪我をして3日後からリハビリを、術後も段階を経てリハビリをしていました。

試合中に全身痙攣した理由を教えていました。
目が覚めたら病室のベットの上、「見知らぬ、天井」だったようです。

あまり言うと怒られますのでこれ以上は話しません(笑)

もちろん怪我をしないためにしっかりと体のしなやかさを含めた鍛え方が必要です。

テニスのためにいろいろな方向性を持って取り組むことこそが人生の醍醐味なのかもしれません。

牧野コーチのリハビリ動画はこちら^_^
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