なにかに挑戦するときに初めから(僕、私には「できない」と言う子供たち・・・
なにかを達成しようとした時に(あなたには)「できない」と決めつける大人たち・・・
人間大切なのは「やろう」と取り組み始めること、はじめの一歩を踏み出すこと
そして、大なり小なり「躓く」「壁にぶち当たる」ときに「考える」こと。
諦めずに試行錯誤、創意工夫を凝らすこと・・・
信頼できる人、好きではなくても、その道の「プロ」に聞いてみること(自称をのぞくw)
諦めるということは生きていくことを辞めるに近づく行為であり、諦めさせる行為を促すことは自身に跳ね返ってくる呪いの言葉となります。
「have to…」はこの限りではないと思います。
しかし、「want to…」は必ず進み続けるべきプラスの情動となるため歩みを止めるべきではないのです。
やりたいことを完遂するほんの少し手前に自分自身の「夢」や「目標」を超えた「生き様/役割」が存在します。
自信がない人は些細な事からチャレンジしてみましょう!