病弱な身体を克服した方法

小学生の間までは月に1度の40度近い高熱、扁桃腺の手術も小学1年生の時に行い、4年生では咽頭喉頭炎と言う初めて聞くような症状で2週間近く入院しました。

そんな私が、今では健康の代名詞のように変貌を遂げたのは「体を動かす」と言うことに積極的になったからだと思います。

まずは小学校1年生の時から始めた週一回の水泳。
全く泳げず、水に顔もつけることができず、無理矢理習わされた感のあるこの習い事。

しかも、当時はアニメの大祭典と言っても過言ではない位、番組が多かった土曜日に聞かされる羽目になりました。

このときの心の葛藤は恐ろしいほど強かった母親の圧力と言う言葉で割愛するとして、体を動かすことの大切さを本能的に少しだけ学び始めた年齢でした。

普通の人が2 、3年で終わる種目も結局6年位かかり、すべてのタイムをクリアするには8年を要しました。

小学校4年生あたりから少しずつ体も良くなり、スキーにスケートに運動音痴ながらも励むことになりました。

体のことに興味を持ち始めたのは大学3年生時代、専門的にいろいろなことに興味を持ち始めました。

酵素ドリンクと抹茶ピュアの会社を運営する代表取締役の栗栖社長はその当時の僕にいろいろな基本的な考え方を教えてくれた人物でした。

卒業後はFacebookのお誕生日メッセージのやりとりでしたが、まさか彼が健康産業の分野でも活躍しているとは思いませんでした。
体に良い物を吸収すること、しっかりと体を動かすこと、鍛えること、このことこそが体を強くする唯一無二の方法だと悟りました。

体が疲れれば疲れるほど、回復しようとします、そして以前のものよりも丈夫なものへと進化していきます。
80歳を超えたおじいちゃんやおばあちゃんでも柔軟な体を持つ方、若者顔負けの筋肉質な体を作る方がいらっしゃると言う事実は、この病弱な身体を克服する方法が正しいと言うことを証明しています。

テニスはやはり最低週2回はできると体脂肪を減らしたり、骨を強くしたり、筋肉を鍛えたり、体を強くする可能性を秘めています。



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