「仕事」と「プライベート」ではなく…コロナ時代以降の新しい考え方

ライフスタイル被害として「仕事」と「プライベート」と言う考え方が浸透していましたが、なぜストレスが溜まってしまうのだろう?なぜ思い悩んでしまうのだろう?と言うことがあります。

ある本の著者が興味深いことを言っていました。

仕事が全て嫌いだと言う人は滅多にいない、たとえそれがほとんど好きでなかったとしても、どこかに「好きなもの/好きな人/好きなこと」が存在すると言う点。

例えば一生懸命家のことをして仕事に出向く自分を評価してあげたい、褒めてあげたいと言うのもその一つです。
職場に行って尊敬する人、憧れの人、気の合う人と会うこともその限りです。
却下されたプロジェクトを説得して、実施して成功させると言うのも同義を成すことでしょう。

つまり、「好きなもの/好きなこと」と「嫌いなもの/嫌いなこと」に分類した方が自分自身の評価も下げることなく、楽しく人生を送ることができる秘訣だと言うことだと思います。

好きなこと、嫌いなことをリストアップしながら好きなことに可能な限り目を向けていく、僕も人付き合いが得意な方ではありませんでしたが、(コミニケーション取ることが大の苦手でした)ベクトルを違う方向に向けると見えてくるものがたくさんあります、学ぶこと、楽しいこと、すべてのことが好きなことに変わっていきます。

テレワークが社会的に推奨されるようになりました。

嫌な案件の仕事終わらせて時間を作って「テニスをする」と言うのも1つのアクティブな生活様式になっていくのかもしれません。

好きなことと嫌いなこと、仕事とプライベートミックスされたあたらしいものが誕生しつつあるのかも知れません!


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