少しずつ日常生活を取り戻していこうとする今日この頃、今回の自粛期間はすべての人にとって自分自身を見直す良い機会になったのではないかと我が身に振り返ってもそのように思います。
例えばテレワークでここ数年かけて仕事をするシステムが大きく変わっていくことだと思います、AI時代が到来した際の文献を数冊ですが簡単に目を通しましたが、共通して言えることが仕事の携帯が2極化していくと言うだろう点にあります。
今日はその1つ目をお話していきたいと思います。
まず、日本人が1番苦手としている「目的意識」例えば学問においては勉強する意識は高く、意欲があったとしても「何のために」と深く掘り下げる事はあまりありません。
将来つきたい職業にもよりますし、自分が何を目指していくかと言う点にも人生の重要なファクターがあると思います。
勉強した結果何も得られなくなると、特に多くの詰め込まれた教育を受けてしまった人たちが感じること、大学出て就職したけれども「学び続けると言う事はもらわなかった」と口を揃えています。
対して、何かを目的にして学んで歩んできた人たちはお医者さんや弁護士、デザイナーさんやクリエイターさん、スポーツ選手などなど
漠然としていえもその場面、その折には必ず「何かをする」と強く心に描きながら歩んできています。
まずは目的意識を持って何かを取り組むこと、今回は本当に時が止まったかのような空間を自分自身と共に過ごせたことだと思います。
まずは目的意識を持って何かを取り組むこと、今回は本当に時が止まったかのような空間を自分自身と共に過ごせたことだと思います。
しっかりと共に精進していけることを強く願います。
最後に、オンラインゲームを始めインターネットでのコミュニケーションションツールが増えました、つまり世界と簡単につながったと言うことになります。
オンラインゲームがキナ人たちは間違いなく世界の大半を占める共通言語に近い「英語」を学んでおいて損はないと思います。
なぜならばもし日本政府が他国に乗っ取られた時はまず初めに「英語」の存在が重要になってくるからです。
僕も少し勉強したいと思います(笑)
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