常識とは18歳までに身につけた偏見である
なんとまぁ突拍子のない言葉でしょうか…と思いきや、実はこれはアインシュタインの言葉でした(笑)
人類の歴史が始まってから産業革命に至るまでよりも、ここ100年200年の科学の進歩はそれまでの何十倍以上だと言われています。
少し前からテレビ番組に出ていた人たちがオンラインで番組を放送し始めました。
スポンサー等の絡みがほとんどない分、自分自身発言したいことを本音で伝えたいと言う方たちが多いように見受けられます。
今回のコロナの自粛についても外からの専門家の方が正しい意見や見解が多かった気がします。
少し前までは考えもよらなかったテレビの絶対的価値の衰退が起こり始めています。
世代が変わってしまうとおそらくインターネットが主流になってくるでしょう。
少なくとも海外は10年ほど前からそのシステムを構築されているように思います。
教育の知識や常識の優先順位は今まで、培ってきた我々のそれよりも大きく変化を遂げて予期しない状況下で取捨選択を迫られるケースが今後のジュニア世代の子たちには出てくることでしょう。
我々大人の役割としては、可能な限りの可能性を示唆していけるように学びつつその背中を見せていく点にあると思います。
もちろん真面目一辺倒では受け入れてもらえることができませんので、また自分自身が歩んできた人生を偽ることができませんので、等身大に面白おかしくときには真剣にいろいろなことを先陣を切って示していきたいと思います。
偉そうなことをのたまう前に、そろそろ生活リズムを勝ちテニス指導に戻さなければ、基本的に動いてはいるのですが走る時間や、創作活動、テニスのレッスンの時間とは違ったタイムシフトをしているので、(話していくと言い訳がましくなりますね、笑)技術も落とさないように精進中です。
テニスコーチのテレワーク以外はアップロードしたらすぐにプレミア公開的なものにしていけばと言うアドバイスをいただきました。
確かにそうですね、もったいぶる必要が私の場合ないと思います(笑)
心技体ともに少しでもみなさんのお役に立てばと思います。
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