行動ができない多くの人が段階の踏み方を間違えていると言われています。
1.「何か物事などを」知る
2.「それを」覚える
3.「そして」考える
4.「その結果」動く
…と言うような順序になりがちです。
勉強しなければいけないけど、やる気がでないなぁー
試合に負けて練習しなきゃだけど、とりあえずおやすみしよう
令和の常套手段「ゲーム」
ストレスを発散する前に心に書き留めておきましょう。
両方共通して言えるのは「成績が良かった」「悪かった」で判断して終わりがちです。
偏差値や点数の高さ、試合に勝った、何ゲームしか取られなかった。
ではなく、大切なのは「何が足りなかった?」と言うこと。
文章題がダメだったのか単に単語や熟語を覚えていなかったのか…
ポイントを取った、取られた、の話題だけ…
賢くなって行く人、強くなって行く人
何事でも、成功を収める人に「共通」している事は「行動あるのみ」。
冒頭の順序を入れ替えます。
1.知る
2.覚える
3.動く
4.考える
という、進め方です。
並べてみると…
「知▶︎覚▶︎動▶︎行」
「知覚行動」
わかりますか??
「ともかくうごこう」
「ともかく動こう!」
行動することで初めてその事に必要か「テーマが出てきます」
信じるか信じないかは、あなた次第💖
考える前にテニスしましょ🎾✨