男って生き物はさるべき人に「認められる」ことで強くなります。
例えば喧嘩の強い人に「お前根性あるなぁ」と言われたり、何度か死にかけた人に「大したもんだよお前は」と言われたり、頭の良い人に「なるほど!そう言う事なんですね」と目から鱗的にディズニー映画ばりのリアクションをしてもらえたり。
当ブログもお読み頂いている方は読書家の人だったり、教育関係者の方だったりと、著者の身の丈を超えた方々に評価して頂けることも「認められる」喜びの1つです。
先日から始まった「加藤コーチ年内に165km/h出なかったらモヒカンレッスン😱」企画もその1つ。
しかしながら、これまた人に無理強いをしない孤高な男、下川選手の発案!
つまり、「認められる」ための男の試練だと思うと心踊ります。
(・・・とは言え勿論、プレッシャーはあると思います)
男は度胸、女は愛嬌なんて昭和の古い考えと思いがちですが、生物学的にこの言葉って的を得ていると思います。
本文で女の人は・・・と書き記せないのは、男性のそれとは大きくかけ離れていて定義することすら憚られるためです。
母なる大地、母なる地球、母なる海🏖
お母さんの羊水と海の成分は近かったりすることからも比喩されるのでしょうが、元々は男子もXX染色体(女)からXY染色体(男)になることからもその偉大さが垣間見えます。
女の子は10歳くらいからお母さんと同じレベルの視点になります。
先日もお話した際に「女の子は小学生から大人の扱いをしないと嫌われる」なんて名言が出ました。笑
他方、男の子は割と?ぶっ飛んだ事をするため、そして思ったまんま動くため突拍子もないことをします。
但し、理性的な女子に対して、本能的な男子は一途ですお馬鹿で、でも真剣でなりふり構わない姿勢は可愛くもあり、軌道修正をすれば頼もしい「雄」になってくれます。
女の子は事態を客観視できるため話をしっかり聞きますが、男の子は主観的になるため先ず、ダメな事はダメ、出来ていないことを取り繕うとしたらチクリと指摘。
でも、できた時の「認めるサイン」は女子よりも大切です。
誰かが認めないといけない反面、誰でも良い訳ではないのがこの「認める」の難しいところです。
まずは
◎腕立て50回
◎腹筋100回
日々のルーティーンワーク
165km/hを出して「認められたい」と思います!🔥笑
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