サーブを4カ月で30km/h UPさせる方法3

誰もが憧れる🔥最速サーブ🔥

加藤コーチ165km/h🎾プロジェクト❣️

勝手に思案、進行中ーって、何のblogやねん💫

戦時、石田コーチとも選手と言うよりもお客様の育成、ステップアップについて話をしたのですが、スピードって魅力的だし武器になります。

世界のTOP選手を見ても180km/h台はザラ、200km/hは当たり前・・・

松岡修造、鈴木貴男、添田豪、伊藤竜馬、錦織圭選手もニュージェネレーションの時と比べたらUPしています。
西岡良仁選手みたいな稀なパターンもありますが、やはり速いに越したことはありません⭐️

元フェデラーのコーチやサンプラスやディミトロフのチームにいたスタッフコーチ陣、サフィン(元男子世界No.1)のジュニア時代のコーチに聞いても「世界を目指すならサーブは武器である必要がある、間違えても弱点になってはいけない」とアドバイス頂きました。

男子は180km/hを20歳までに
女子は150km/hを18歳までに

目指していきたいものです。
ジュニアは体格にもよりますが小学生の最低ラインで100km/hは欲しいです。
そして立ちはだかるのは185km/hの壁!
180km/hまでは何とかでます。
この後の壁はコツコツとした練習と明日正午アップの下川選手200km/h出すまで終わりまてん❣️企画の動画でもボソッと言ってますが「200km/h出す感覚わかってきた💡」と感覚で習得するしかありません。

これは継続の積み重ねでしか得られません。
ほぼ毎日(週に3〜6回)取り組むことで始めて得ることができます。

55kgからスタートした身長174cmの飯島コーチは現在175km/hほど出ています。
体重は62kg、今回のプロジェクトは70kgに到達すれば185km/hの壁に挑む事ができると思ったためです。
彼の努力の積み重ねであれば65kgで何とか180km/hに到達すると加藤コーチは考えました。

ジュニア男子勢は殆どが100km/hを超えるようになりました。
しかしながら、最低ラインの「速い」を体得できれば次は個性にフォーカスされます


つづく・・・


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てにしんぐTVで検索してみてくださいね❣️


加藤vs飯島

65kチャレンジ2019対決開始!

加藤➡︎年内に165km/hのサーブを

飯島➡︎年内に65kgの体重を



共に素敵なテニスライフを目指して行きましょう❣️


明日正午公開の動画⭐️

下川選手200km/h行くまで帰れまてん🏃‍♂️※サーブのワンポイントアドバイスと200km/hを出すまで!

乞うご期待💖