サーブからストロークが難しいわけ

あっと言う間のtonight^_^
しんコーチ、一旦帰っちゃいました。
本日も新たに2名の仲間が加わりました。

テニスをする機会が増えると実力が上がってきます。
ジュニアの受け放題は当校の目玉商品!
夏休みをきっかけにテニスが増えるとメキメキ上達していきます。

テニスって1人で全てのポジションをするスポーツです。
ボールを打つスポーツと思いがちですが、ラリーのスポーツであり、スピードとコントロールを最大限に共存させていくとても魅力的な競技です。

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積み重ねて色んなことができるようになる楽しさは何物にも変えがたい、かけがえのない財産です。

①打つことが楽しいからはじまり

②こう言うに打ちたいと考えるようになり

③こんな風に展開したいと夢抱きます


人間、楽しさを見つけると、色々な願望が出てきますよね?
それってとてもとても大切です。
逆に楽しさを見つけるからこそ辛いことや嫌なことからも逃げずに取り組めます。

大人も子供もがむしゃらに、そして無邪気にボールを追っかけて、ラリーを楽しみます。

本当にテニスが好きな人ばかりで、理屈っぽい人はいません💖
キヨは音速の貴公子がしんコーチとラストコールから激しいラリーを展開して最後にミス🔥
満面の笑みで満足そうに休憩ポジションに移動されていきました。

ラリーをすることが1番のテニス上達への道です。

特にジュニアではサーブからの試合を徹底するようにしています。
勿論、球出しからもありますが、どこかの場面で必ず上からスイングをする動作を心がけています。

サーブの動作って案外複雑で、打てたとしても次の動作に備えなければならない、特に難しい点は【縦の運動連鎖】の直後に【横の運動連鎖】でのストロークを意識しなければなりません。

試合になるとリズムを崩しやすいのは主にこれが原因だったりする場合が少なくありません。
一方で、リターンは【横の運動連鎖】のためストロークに移りやすくなります。

サーブになった途端にリズムを崩しやすいと言うのはこの点にあります。

本日も多くの人にたくさんやり込められてしまいました🔥

しかしながら、展開の早さには絶句❣️
明日はどんな風が吹くか楽しみですね💖

1つ言えることはテニスの回数が増えるとショットの精度があがり洗練されてきます。

スタッフ一同、負けず劣らず精進していきたいと思います。

今日の写真は天才小学生画伯から頂いた加藤コーチのお気に入り?キャラクター
(スタッフからは「おっさんがこれ見て癒されるとか、キモい( ̄◇ ̄;)」とさらっと言われました、笑)
Re:ゼロから始める異世界生活、観てみてくださいね💖

☆おすすめ動画
→ラケットとガットとご本人の三位一体が上達には不可欠です❣️ではどんな選び方が必要なのでしょうか?
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上達しないのはガットのせい?
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ボレー/ストローク共に正しいグリップで正しいスライス面をマスター
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スライスストロークのコツ
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