「人と違うことをしたい」
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保守的に人生を過ごしたいと考える子達が殆どだった当時と比べて今は両極端に分かれています。
普通に無難に将来を過ごしていきたい、と言う子と、冒頭にもある他の人とは違うことをしたいと言う子です。
YouTubeやプロゲーマー、Instagramer、様々な、当時では想像できなかったような職業ができています。
そのため保守的だった当時よりは今の方が「何かをしたい」と言う気持ちが強いように思われます。
子供に将来何になりたいのと聞くと3人に1人位は「YouTuber」と言う低学年の子たち他のスクールで答えられたの思い出します。
親の世代が変わってきたこともあるのかもしれませんね。
親の世代が変わってきたこともあるのかもしれませんね。
自分自身も就職して3年間(ベビースターラーメン、豚麺の会社)、社会人に勤めながらこの事を考えていました。
といいますか、途中で思い悩みすぎて今で言ううつ病みたいになったこともあります(笑)
会社を早退してMRIを順天堂大学附属浦安に行ったのは今でも覚えています。
会社自体は非常に良い会社で菓子業界の中ではお給料は上から何番目かに入るとの事でした。当時は中小企業で「きっと大きくなってくるだろうなぁ」と思ってはいましたが平々凡々と人生を歩んできたためか自分について考えるようになり決断に至りました。
昔、お客様の娘さんが退職後にCMに出てたと聞いて驚いた記憶もあります。
昔、お客様の娘さんが退職後にCMに出てたと聞いて驚いた記憶もあります。
間接的にですがお客様の知り合いが勤め先の同僚だった事にも驚きましたが(笑)
当時は深刻でしたが、今考えてみると氷河期時代とは言え終身雇用の考えが強かった時代ですのでフリーランスやフリーエージェントみたいな考えは一般的には浸透していなかったのでしょうね。
そもそも学校に通うこと自体が当たり前で先生の言うことは絶対、ちょっと変わった先生がいて無視をされたこともありましたが、その時は何も考えていなかったので後々他の行動がそうだったのかと感じました。
中にはいい先生もいて、当時は悲観的、かっこよく言えばペシミズム的なおばかくんでしたが、ある時提出した作文を読んでくれていて、その内容が要約すると「どうせ俺はだめなやつなんだ。だから何もやってもうまくいかない。」的な内容だったのですが、その先生は私を名指しすることなく授業中に「皆んなできないできないと思う前に、まずはやってみて失敗してもいいから一生懸命やりなさい」と一喝。
加えて、「総理大臣が偉いとか、お医者さんが偉いとか、先生が偉いとか、すごいとか言うけれども、すべての分野においてすごいわけじゃないから。完璧な人間なんて存在しないんだよ。苦手なものだってあるだからその人の何が凄いのかって言うのを理解するべきだし、自分たちも頑張ればその人たちみたいになることだってできる。」と小学校の5年生だから6年生あたりに激励してくれたことがありました。
すいません_φ(・_・ついつい自分史を語ってしまいました。
本題に戻ります、「人と違うことをしたい」と思っていても2つのパターンに分かれます。
1つ目は、自分のことだけ考えて突き進むタイプ。相手のことを気にせずに行動してしまうタイプです。
もう1つは、自分のことに没頭して突き進むタイプです。相手のことを気にしているかわかりませんが周りが寄ってくるタイプです。
この2つのタイプは先天的と言うよりもその子の内面性の強さを表すもので、前者と後者とでは大きく将来が分かれてしまいます。
よく僕は試合に出始めたり、部活に出ている子たちに特に「人の目を惹かない、人から声をかけられないような魅力のない選手にはならないように」と話します。
よく僕は試合に出始めたり、部活に出ている子たちに特に「人の目を惹かない、人から声をかけられないような魅力のない選手にはならないように」と話します。
なぜならば、人の気を引くことができない人間は(自然にですよ)その後の人生において、アスリートであればスポンサー、会社員であれば就職活動、転職活動において良い結果を生み出さないことが多いからです。
受験の面接でも同じことが言えますよね。
面接のお手伝いをしたことがいくつかありますが、やっぱり同じ能力であれば輝いている人わかりまし、少しの差であれば人間的要素の高い子取りたいと思うのが世の常だと思います。
学校で学んだ勉強って社会に出て役になったことってほとんどない。
面接のお手伝いをしたことがいくつかありますが、やっぱり同じ能力であれば輝いている人わかりまし、少しの差であれば人間的要素の高い子取りたいと思うのが世の常だと思います。
学校で学んだ勉強って社会に出て役になったことってほとんどない。
大手メーカーを転職しているん私の弟が言ってました(身内話でごめんなさい)。
逆に、1つの教科が極端に長けている子や成績が芳しくなかったが、その分野(例えば販売店で実績を上げる、与えられた仕事に対してしっかりと結果を残すと言う意味)において実力を証明し高校卒業で成り上がってくる人もいるようです。
学問のみならず1つのことに夢中になれる子と言うのは、自分のやりたいことを見つけた時に、とてつもない集中力を発揮します。
逆に、1つの教科が極端に長けている子や成績が芳しくなかったが、その分野(例えば販売店で実績を上げる、与えられた仕事に対してしっかりと結果を残すと言う意味)において実力を証明し高校卒業で成り上がってくる人もいるようです。
学問のみならず1つのことに夢中になれる子と言うのは、自分のやりたいことを見つけた時に、とてつもない集中力を発揮します。
おおよそですが、小学生高学年から中学生の間で(小学生低学年からも徐々に)その子たちのストロングポイント=強いところが育まれます。
いきなり大人になって自信をなくす古谷、何事にも興味を示すなさなくなる子たちがいますが、これは本人自身が持っている「天賦の才」を無意識のうちに心ない大人の一言で断ち切ってしまうからです。
Jrに対する声かけは、超VIPの大人のお客様に対応する以上の言葉のチョイスが必要になってきます。
もちろんそれは相手の心に響かないといけませんのでそのコーチの歩んできた道の経験から出た「自然な言葉」でなければなりません。
この点に最新の注意を払えば、子供はぐんぐん目的を見つけて伸びていきます。
もちろん個人差はありますが、これを5年10年かけて追及しようとすれば必ずや、とてつもない一生の「魅力的な個性」と言う財産になることでしょう。
Jrに対する声かけは、超VIPの大人のお客様に対応する以上の言葉のチョイスが必要になってきます。
もちろんそれは相手の心に響かないといけませんのでそのコーチの歩んできた道の経験から出た「自然な言葉」でなければなりません。
この点に最新の注意を払えば、子供はぐんぐん目的を見つけて伸びていきます。
もちろん個人差はありますが、これを5年10年かけて追及しようとすれば必ずや、とてつもない一生の「魅力的な個性」と言う財産になることでしょう。
学校で目立つとか目立たないとかではなく、気がつけばその子の周りに人がいる、その子自身が求めなくても相手から話しかけられる、誘われるといったような人間形成がされます。
別に他人と関わりたくなければ関わる必要もありませんし、気にかける必要もないのですが、誰かに声をかけられると言う事はそれだけ目に見えない大きな財産なのです。そして最後に、人と違うことをしたいと思っていても「人間として違うこと」を行うとはこの限りではなくなってきます。
別に他人と関わりたくなければ関わる必要もありませんし、気にかける必要もないのですが、誰かに声をかけられると言う事はそれだけ目に見えない大きな財産なのです。そして最後に、人と違うことをしたいと思っていても「人間として違うこと」を行うとはこの限りではなくなってきます。
勉強においては授業中に真面目にやってる子の阻害をする、邪魔をする子などがそれに該当します。
テニスにおいては、うまく行からないからと言って、ボールをバーンと打ちつけたり、大きな声を出してみたり、コートに転がって次の人の邪魔をしたり、ラケットを投げてみたり、蹴ってみたり、踏んでみたり……
テニスにおいては、うまく行からないからと言って、ボールをバーンと打ちつけたり、大きな声を出してみたり、コートに転がって次の人の邪魔をしたり、ラケットを投げてみたり、蹴ってみたり、踏んでみたり……
つまり、自分を貫くことで周りを【〝不快〟にさせる子】と言うことになります。
これで笑いが起きたり、相手が嫌な感じをとらなければそれはそれで問題は無いのですが、まず真剣にテニスに取り組んでいる人で、このようなことを見てスッキリする人はいませんよね。
もちろん、例外もあります昨日、1人の子がちょっとふざけてアンダーサーブを打っていましたが、それは周りがなごやかな雰囲気になり、コーチが「キリオスだ」と冗談で言ったら「違う違う違う」と必死に否定していました(笑)
普段から人一倍球拾いをしたり周りに気を配れる子なので尚更良かったのでしょう。
この場合はユーモアと言うことで反対に周りをなごやかにするので素敵なヒーロー性を持ち合わせた行動だと思います。
※人によっては白けることもありますよ、笑
また、キリオスと言うワードの中にはテニスは上手だけどマナーが悪いと言う意味合いが込められていたりするので、どっと周りが湧いたのはテニスが好きでいろんな試合を観戦していると言う裏付けにもなります。
また、キリオスと言うワードの中にはテニスは上手だけどマナーが悪いと言う意味合いが込められていたりするので、どっと周りが湧いたのはテニスが好きでいろんな試合を観戦していると言う裏付けにもなります。
周りをなごやかにすると言う事は彼がテニスに真剣であると言う意味合いにもなりますし、それにこうして笑った子たちは同じ位テニスを知っているということがわかります。
周りを巻き込める彼は将来も人気者ですね!
「変なことやってるなぁ」
「あいつ変わってるなぁ」
「何してんのかなあの子」
「あいつ変わってるなぁ」
「何してんのかなあの子」
上の「」の3つは他人に迷惑をかけていませんので大丈夫です。
逆に追求心があったりする行動の要素を含んでいます。
人として違うことをしても
人間として正しいことをしている
そして、そのために自分を見失わずに自分を持ち続けることが大切です。
自分のペースを持ち続けない事は自分の目標を見失ってしまうことに等しいです。
テニスを見ていても自分のペースで来ている子はラリーが続いて惜しくもポイントをとられたとしても次の目的をはっきり見せていますし、何をやるべきかが常に明確です。
勉強においても超難関私立公立を目指すのであればある程度の成績は中学校では必要になりますし、高校生になれば予備校や塾などに通い学校の成績よりも(推薦でなければ)志望校に入るための勉強をすべきだと思います。
テニスを見ていても自分のペースで来ている子はラリーが続いて惜しくもポイントをとられたとしても次の目的をはっきり見せていますし、何をやるべきかが常に明確です。
勉強においても超難関私立公立を目指すのであればある程度の成績は中学校では必要になりますし、高校生になれば予備校や塾などに通い学校の成績よりも(推薦でなければ)志望校に入るための勉強をすべきだと思います。
目的を明確に
自分自身を等身大に
そして素直に受け入れる
昨日のポイント街でボレーが難しいと言い放った子がいました。
でもよくよく聞くと、「ボレーに出たときの相手の歌魂のアウトが良いかの見極めが難しい」との事でした。
同じメニューをやっていてもその子の想像力の差が、後々の成長に大きく変わってくるんだなと感じました。
方向性を間違えないように、言葉かけを間違えないように、常に良い意味でのスコトーマを照らしていけるように精進していきたいと思います。
今日もよろしくお願いします^_^
でもよくよく聞くと、「ボレーに出たときの相手の歌魂のアウトが良いかの見極めが難しい」との事でした。
同じメニューをやっていてもその子の想像力の差が、後々の成長に大きく変わってくるんだなと感じました。
方向性を間違えないように、言葉かけを間違えないように、常に良い意味でのスコトーマを照らしていけるように精進していきたいと思います。
今日もよろしくお願いします^_^
てにしんぐTV動画✨
上達しないのはガットのせい?
https://youtu.be/xSKT7FRGpbc
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ポリガットに挑戦する前に使ってみたいガット
https://youtu.be/dlOVS2GPPdI
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試合中にストロークをコートに入れる方法
https://youtu.be/6y-ydPyWef0
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