今日も最新のテニス理論を元にテニス活動中!
お客様の要望として多いのは【しっかり打ちたい】と言うものが多くあります。
TOP3が
▶振り切って強いストロークを打ちたい
▶厚いあたりのボレーがしたい
▶サーブでペースを握りたい
では何故?うまくいかないのか?
▶回転運動ではなく【並進運動】の力がメインになっている
(昔の打ち方)
▶スライスを意識しすぎて回転方になっている
(手首をこねている)
▶下半身のリズムが安定せずにトスがバラバラ
(お尻が出たり、【脚】の動きがバラバラ)
ではどのようにしたら?いいのか
▶ストロークはラケットヘッドの回し方、3つの足の使い方plus①
▶ボレーはラケットを立ててボトムから入る
▶サーブは先ず体の使い方を【脚】に教えて【足】の使い方を習得させる
サーブに関しては努力すれば160km/hは、女性なら140km/hは出せるようになります。
因みに市川浦安のスタッフplus選手陣は
飯島▶167km/h MAX
浅野▶175km/h MAX
下川▶205km/h MAX
齋藤▶175km/h MAX
宇田川▶141km/h MAX
小学生からの付き合いなので成長の過程も見てきているのでおおよその変化のステップの踏み方はわかります。
1つ言えるのは【個性と基本を両立】させること。
型にハマる必要がない一方で、大きく基本から逸脱してはいけません。
一般的な教科書通りの【それ】とは違いますが運動連鎖の基本があります。
筋力と勘違いする人もいますが、基本的に打球する練習をしなければコンタクトポイントはあがりません!
市川浦安では大人子供関わらず、言葉語らず感覚的な【雰囲気】で伝わるように精進しています。
体験も随時受付中!
特典もありますょ!
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【ichiura(LINE)】
素敵な火曜日を!