実はソフトテニス(軟式)クラスもある市川浦安!
ジュニアクラス!
めいちゃん、わかちゃんやりましたd(ゝω・´○)
団体戦シード権獲得です。
面食らうようなエピソードもありましたが、平成っ子の超長所【機転の良さ】【切り替えの速さ】は抜群で、本人達の努力が実り結果に至りました。
このモチベーションの隠れた高さは硬式の選手としても通用するものですね。
そして、当校を卒業して遠くの高校で切磋琢磨している、あきたかくんも新人戦でBEST16と言う快挙を果たしました。
関東大会のカットオフがBEST20なので次回の該当大会での活躍も期待していますね!
鶏口牛後の強いスピリットの持ち主にも期待大ですね。
(全国行ったらトレーナーとして帯同する公約覚えてたのね(  ̄ノ∇ ̄) ̄ー ̄)ヒソヒソ約束は守りますよー)
硬式でも都大会かけの本戦も終わりました。
コーチとして1番嬉しいのは他者様から「〇〇選手凄いガッツがあるね!/マナーいいね!/かっこいいね!」とお褒めの言葉を頂くことです。
そしてさらにさ「そして強い!」と言われる事でコーチが選手の気持ちの強さを確信するときです。
文武問わず
▶自分自身
▶指導者自身
▶そして他者様から
この三位一体の循環が人に【自信】をつけ、結果に結びつけます。
例え、勝たなかったとしてもこれらが上手く機能していれば将来的な結果や強さを引き出すことになります。
そして、平成の子時代からよく聞くのは【うちの子は勝負に向いていない】【闘争心がない】などと言うGuardian様の心配のお言葉。
加藤コーチはthe!昭和!
凄くわかるみたいです、親御さんの気持ち、笑
一方、他のスタッフは平成育ち!
「加藤コーチ!!!!それは平成の子は〇〇って考えたり感じたりしてますよ」と助言することもしばし。
心理学・脳科学的には表に出るのは
▶不安のあらわれ
▶誰かによるプレッシャー
▶やりたくない
のサインだったりします。
相手を不快にさせるのが強さではありません。
気持ちが前に出るのは大切ですが、平成の子達は自分に向けて、【地味に一生懸命】になります。
沈着冷静とは言ったものですが、あまり抑圧的に出てしまうとIQがさがります。
IQが下がると自分が何をしているのか?わからなくなります。
つまり、効果的なパフォーマンスではなくなります。
これらの観点からもいわゆる【覇気がない】と思われる子達は実は結構、うちに秘めてる闘争心がある子なんです!
冒頭に「文武」とありますが、勉強でも同じなんですね!
そこそこできる子は「勉強してないふり」をしますけど、凄くできる子って「勉強してるか分からない?」雰囲気を醸し出します。
見えない隠れた【能力】を引き出す市川浦安D-tennisは【ichiura】(LINE)
今日も関東上空、快晴なり!