答えは【面の安定性】なのです。
スイングした時に【面がぶれない】事が1番大切!
しかし、その人のレベルや上達度合いによっても変わりますし、【ガットとラケットの相性】によっても大きく変わります。
また、中級や中上級レベルだと飛躍的に上手くなることもあるので1年経ったら他のラケットがマッチするなんて事も少なくありません。
更には今BESTなラケットなのか少し背伸びをして【次のレベルになるためのラケット】なのかも変わってきます。
1つ言えることは
【ガットを切るスイング】ができることが1番大切です。
レベルに応じて無駄なくスイングできれば確実にガットが切れます。
初中級レベルでも切れます。
つまり切れないという事は、適切なスイングができていないか、ガットとラケットが合っていないと言うことになります。
しっかりスイングができるラケットとストリング選び!上級レベルでも必須です。
下川達也選手がPureStrikeVStourにRPMblastからSunnyCoreに変えました。
パフォーマンスバッチリ!
マルチの良い感覚と振動吸収性をポリでコーティングしているのが硬くてしなるVStourにマッチしたのでしょう。
明日はBEST8をかけて戦います。
一方、齋藤一輝選手はpureaeroにblast、定番ながらもラケットとストリングがマッチしている究極の相性です。
125のゲージは130よりも軽いためスイングが加速しやすくなります。
ラケットの形状もさらにバックアップします。
明日の同じくBEST4かけのダブルスに乞うご期待!
面の安定性とストリングとの相性!
【切れる】【歪みにくい】をコンセプトに探してみてはいかがでしょうか?
当校では大手量販で長年のラケット知識を蓄積したスタッフ、何百人ものテニスプレーヤーのラケットとストリング、フォームを見てきたコーチ、選手とのコラボで将来性豊かなラケットとストリングをお選び致します!