本日のA・Bクラスは今年の目標で「飛んでサーブを打つ!」と決めました。
初級、初中級から基礎をしっかりしていると後々に大きなステップアップにつながります。
特にサーブは上級者レベルでもサービスインパクト後、コートにステップインできずにラインの後ろ、下手をすると元いた位置より後ろにステップバックしてしまいます。
ウエイトを乗せるには前に飛ぶ必要があります。
しかしながら、この「飛ぶ」と言う動作は難しく、なかなか身につきません。
そこで飯島コーチの発案で始めたのが正面向いて、「トス→ジャンプ→インパクト」の楽チン(加藤が命名)サーブ。
体の使い方も理にかなっていて、運動連鎖を意識しやすくします。
詳しくは"TennisingTV"で検索してみてください。
※YouTubeが閲覧できます
初回としてはかなり手応えあり!
週に一度のレッスンでもやり方ではステップアップも夢じゃありません!