今日から始まったトレーナー石田と整体師加藤のパーソナルトレーニング❣️
体のケアからダイエットまで?
敵を知り己を知れば百戦危うしからず🔥
お客様から相談を受けたのがきっかけで、体の痛みを軽減してテニスのパフォーマンスをあげる事を目的として依頼を受けました。
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自分の体の可動域やバランス、状態を知ることはテニス上達への近道でもあります。
サーブを10km/hあげたい❣️って要望やとにかく体を軽くしたい(色々な意味で?笑)って要望も賜りますょ。
先ずは自分の体の状態を知る事からスタート。
人間の体って適応能力に優れているのですが、バランスが悪くなったり、血流が悪くなったりしても次第にその状態に対応するようになってきます。
1番わかりやすいのが体重、笑
気がついたら、「へっ👀💧」
しかしもっと1番気にかけないといけないのは
体脂肪👀🔥
体重が割とあっても体脂肪率が低ければ問題なし。
男性20%前後♂
女性25%前後♀
市販ながらも最高級の体組成計もありますょ。
先ずは状態を知ったとこからスタート❣️
ここからが本番❣️
左右の筋肉差は勿論ですが
①柔軟差
②強靭差
案外片方だけめちゃくちゃ柔らかくて、もう片方が硬すぎる。
体幹の基本プランクは万能です。
痛い方の腰って必ずと言って良いほど弱い💧
例えばサーブ、、、
左側で壁を作る一方で右側を柔軟にして覆いかぶさってきます。
上に飛べればスイングが綺麗に弧を描く事が出来ますが伸びが足りないと左足の着地時に負担が大きくかかります。
フォアハンドストロークの時に踏み込みながらスイングしてしまうと体が突っ込んでしまいこれまた左側に負担がかかってしまいます。
体軸がしっかりしていないとエネルギーを上手く発散できない💧
柔軟性が低いと衝撃を受け入れる器が損傷してしまう💧
勿論、レッスン時のテニスでもパフォーマンス上げるようにしっかり取り組んでいます。
ラケットを振り切るようになって腕が痛くならなくなった💡とお褒めのお言葉も頂きました。
ありがとうございます💛
テニス自体はハードウエア、トレーニングや整体はソフトウェア❣️
テニスが強くてもラケットがないと始まらないし、裸足だと走れない。
(昔、3000円の中古ラケットで地方大会まで行ったツワモノがいました、プライベートレッスンの時にシューズを忘れて「裸足でやるから大丈夫🙆♂️」と言われた鉄人がいましたが普通の人は真似しないように、笑)
裸で泳ぐよりもキチンとした競泳用水着が必要ですよね?
車で言うところのオプションでしょうか?
体を気にかけることはテニスと同様大切です⭐️
怪我の予防は勿論、パフォーマンスの向上にいかがですか?
勿論、セルフメンテナンスも推奨します❣️
ラケット選びやシューズ、ストリングだけでもパフォーマンスは変わります💕
今日のラストはお父さんの大目玉を食らったやんちゃボーイが牧野コーチに照れながらの復活の連絡、テニス復活できて良かったね❣️笑
全て全力でやるからハメを外した所が逆鱗だったのは仕方ない💮
7月からまたよろしくね❣️
やんちゃな子、アピール下手な子、一途な子、テニスだけはストライクだった子、十人十色なテニススクールは市川浦安❣️
🗞市浦ニュース
➡︎7月のチケットを発行しました、ご確認ください❣️
🎦動画
試合中にストロークをコートに入れる方法
https://youtu.be/6y-ydPyWef0
https://youtu.be/6y-ydPyWef0
テニスで緊張する首の凝り/痛みを予防
https://youtu.be/sfYhDp5_yn8
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テニス怪我予防【下半身編】
https://youtu.be/lnY0iD56fGE
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